オペラ座の怪人の魅力のひとつは、やはり音楽です。
重厚で甘美な音楽は、聴いていて飽きないし気持ちが良い。

でも今回ちょっぴり残念に思ったのは、生演奏でないこと。
生ではない事はもちろん分かっていて観劇をしていますが、少し前に生演奏でオペラ座の曲を聴いていたので、今回違いをはっきりと感じてしまいました。
音は大きくて迫力があるのですが、平面的に聴こえてしまって。
生って音が立体的に聴こえて、体感する響きとか…音が直接身体に訴えてくるものってあるんだなーと改めて('-'*)

いつかフルオーケストラをバックにオペラ座の曲を全て聴いてみたいなぁ。
きっととてつもない感動の波が押し寄せてくるに違いない…と、想像するだけでワクワク♪
今回周年のお祝いがなにもなかったので、30周年は盛大にフルオーケストラをバックにオペラ座!
なーんてないかしら?ロンドン25thみたいにどこかのホールでさ。…ないか(笑)

もしくはまた生オケに…とか。
もうないのかなぁ。
わたしが初めて観たオペラ座は生オケだったのですが、今思うと、とても贅沢だったのだなあと思います。
録音でもオペラ座の曲が素敵な事に変わりはないんですけどね。
でもできるなら… と思ってしまうのでした。
生演奏にしてくれるなら、チケット代高くなってもいいー!



さて、曲は生演奏でなくとも歌は生歌です。
オペラ座カンパニーのみなさまの歌声は聴いていて気持ちい~(*´∇`*)
特に今回素敵だと思ったのは、『プリマ・ドンナ』です。
ミュージカルで7重唱って、きっと珍しいですよね?
ピアンジ、カルロッタ、フィルマン、アンドレ、メグ、マダム・ジリー、ラウル。
それぞれ何言ってるんだかわからないのに(笑)最後は纏まって、聴いていて気持ちが良いんです。

オペラ座の怪人には劇中劇のシーンが3つほど出てきますが
『ハンニバル』『イル・ムート』『ドン・ファンの勝利』
も、大変耳心地が良かった。
それから『マスカレード』も!

歌のプロが集まっているオペラ座カンパニーの合唱は圧巻ですね。
プリンシパルさんもアンサンブルさんも、ステキ素敵!!
こうして歌声に酔いしれることが出来ると、あぁ~これぞオペラ座の怪人だわ…と思います。

特にこちらのお三方の歌声は絶品。

ピアンジ役の永井さん
カルロッタ役の河村さん
フィルマン役の平良さん

いてくださってありがとうございます(T^T)きらきら!!

テノール、ソプラノ、バリトン。
プリマ・ドンナ良かったなぁ。。
あ、賀山さんも好き。
賀山アンドレさんと平良フィルマンさんのハモリと、椅子ぐるぐる河村カルロッタのとこ。

永井さんのいつも安定なハンニバルでの高音は毎回拍手を贈りたくなります。
ずーっとピアンジ連投されていますが、不調な時ってあるのかな?
素晴らしいですよね。
今回セリフの声が高めに感じました。
カーラの周りでのワタワタ感…(笑)
可愛いですよね、ピアンジって。カーラ大好きでさ。
今までよりちょっと若く感じたかな。

河村さんは更に歌声にも貫禄が出てオペラ座のプリマドンナにぴったり。
今回久しぶりに近くで拝見したのですが、とっても可愛いお顔ですよね。
膨れっ面がまたキュートだわ。
あ、今回も
『あのチビがいーのねっ(泣)』でした。
『あのチビがいーのねっ(怒)』バージョンはもうされないのかな?
(怒)もお似合いでしたけれどねぇ。

平良さんの低音『あーーーーー』が好きです。(さて、どこでしょう?笑)
平良さんの低くて渋いお声が、カタブツなフィルマン役にぴったりです。
お顔も渋くて、眉間にシワを寄せているかんじがまた。
一日目はセンター二日目はサイドの席に座り観劇しましたが、イケメンはどの角度から観てもイケメンですね!
初日に拝見した時よりもナチュラルメイクでしたが、むしろすっぴんでもいいと思った(笑)
平良さんが舞台に出る度に、(フロロー…!フロロー…!)と心の中で呟いてしまった。
受かって頂きたいなあおねがい
平良さんの歌声を存分に堪能してみたいです。
(その前に平良さんファントムが来てくれないかしら?そしたら突発するわ!)

アンサンブルさんでは、伊藤さんが1枠に。
わたしは四季時代の伊藤さんを知らず。
退団され、コンサートのゲスト出演をされた時に初めてお声を聴きました。
とても力強く声量のある歌声に驚いた記憶があります。
あと、すごく楽しい方っていう(笑)
というわけで今回初めて舞台の伊藤さんを拝見しましたが、素敵でした♪
ドン・アッティーリオではコミカルな演技と低音を響かせていました。
でも伊藤さんでも『だーーーー』はきつそうだったかな。
あ、あと伊藤さんの黒子はかなりデカめです。
パッサリーノでは『♪あなたの声色を使って戸を閉めて』の所で、ものっそ小さい戸を閉める仕草をする(笑)
戸ってゆうか小窓?トイレの小窓よりも遥かに小さい小窓をwww
つぼりました(笑)
クリッとした目でお顔は何故か半笑い。
明るい悪党です。

イル・ムートでヘアドレッサー役の飯泉さんもとても素敵なお声です。
このいい声だれ?!
…と思ったら、札幌で拝見してたんだった。。
覚えます、今度こそは。
この枠の方は他にどんな役をされているのかしら。




つづく。




客席の状態は前記事に書いた通りで、これでは俳優さんのモチベーションは下がるのではないかなぁ…などと勝手に想像してしまいましたが、そんな中でも俳優さんは素敵なパフォーマンスで魅せてくださいました。

暗い感想ばかり書いてますけど、もちろんそればかりではなかったのです。
わーステキ素敵ー!!と思ったことももちろんありました。



わたしが今回の観劇で一番素敵だなあと思ったのは、マダム・ジリー役の秋本みな子さんです。

初めて拝見する俳優さんなのですが、以前はメグ・ジリー役をされていた方のようですね。
だからなのかな?作品に馴染んでいるというか…スッと入ってくるかんじでした。

声のトーンといい佇まいといい、厳しさが感じられるのが良かった。
マダム・ジリーがいると空気がピリッとする感じ。
瞬きをあまりせずに何処かを一点集中で見つめる視線は、どこかファントムに操られているような謎な雰囲気を醸し出していました。
実際マダム・ジリーとファントムの関係って…どうなんでしょうね?
でもこのハッキリわからないところが良いのでしょうね。
ご想像にお任せします的で、人それぞれの楽しみかたがありますもんね。

クリスティーヌがToMを歌い終わったあとにかける言葉の間とか速度も好き。
重くて、セリフがその空間に食い込むみたいな…
マスカレードでは娘のメグ・ジリーとくるくる~っと楽しそうに笑顔で踊ったり。
徐々に人間らしさを見せるようなかんじも、自然というか。

特におお!と思ったのが、マスカレード後ラウルにファントムの事を話すシーンでは
『口に出すのも、おぞましい…』みないな演技。
こんなに怖れてるマダム・ジリーって初めて観たかも?
でも、これがファントムに対する世の中の人の反応で、ファントムはこれまでそうやって色んな人から化け物扱いされて生きてきたんだろうなぁ…って想像出来たのが楽しかった。

オペラ座を観て楽しいって感想はおかしいかもしれませんが、決められた動きやセリフからでもその裏にあるものを想像させてくれる役者さんが個人的には好きです。
こうなのかな?ああなのかな?って。

観ていて興味が湧くし、楽しい。



マダム・ジリーだけで長くなっちゃったあせる

つづく!




4月28日



4月29日



7ヶ月ぶりに大好きな演目、オペラ座の怪人を観てきました。

4月29日はオペラ座の怪人28周年の記念日なので、作品のファンとしてお祝いしたくこの日を観劇日に決めていました。

ちょうど連休だったため、初めての名古屋お泊まり。
なかなか来れないしせっかく遠征するのだから…と2回観劇しました。




28日。
観劇自体が久しぶりだったこともあり、劇場独特の雰囲気に懐かしさを感じつつ客席へ。
開演10分ほど前に着席。
今回は先行で取っただけあって、前方席のど真ん中です。
ワクワク♪

…のハズがそうではなく、、、
客席に入ると、空席の多さに絶句してしまったわたし。。。

ま、まだ10分あるから!

しかし時間が経っても客席が埋まる気配はなく。
チケットが売れ残っていたのは知っていたけれど、いざガラ~ンな光景を目の当たりにすると、結構ショック大きくて…

1階センターブロックの前方(A5)はなんとなく埋まっていました。
でも、サイドブロックは下手上手共に前の方に10人くらい?
後は1階後方のB席にチラホラ。
2階は1階に比べたらまだ人が入っていたかな。

という、光景です。

この時点で
''わたしの知ってるオペラ座じゃない感''が・・・・・

なんというか…
廃れたな、って思わされたよね
キャッチコピー嘘じゃんね

のっけからこんな感想を書いてしまいましたが、これが今回オペラ座に触れた最初の感想でした。

わたし、オペラ座の怪人が一番大好きな演目なので…とても哀しかった。
そして、焦った。
もう今後オペラ座上演されないのでは?!
されてもこんな状態なのでは?!
明らかにリピーターが離れてしまっていた。

四季の看板演目ではなくなってしまったんだなぁと、思わされました。
どうしてこうなっちゃったんだろう。
オペラ座に関して言えば、浅利さんがいらっしゃった時の方が良かった。

28日はなんとも言えないモンモンとする気持ちで観劇をしました。



記念日の29日は、前日とうって変わってほぼ満席でした。

ほっ・・・

でもね、団体さんが入っていたから…なんですよね埋まっているのは。
やっぱりリピーターは離れてしまった。
せっかくの記念日、作品のファンで埋まってほしかった。



感想が、暗い・・・(笑)

でもこれが正直な感想です。




名古屋開幕初日以来のオペラ座観劇をしてきました。

今回はお泊まり♪
劇場の目の前にある、クラウンホテルにお世話になりました。
普段劇場まで往復3時間以上はかかってしまうので、こーんなに早く劇場に往き来できるのが嬉しかった(笑)
ちょっぱやです。

一日目は雨。寒かった~
二日目は晴れました晴れ






ロビーにはまだクリスティーヌの楽屋のセットがありました。
前回は人だかりが凄くてアップで撮れなかったので、パシャリ。

テーブルの上にあるものは~…

ランプに花瓶、手鏡にコンパクト。
その横の大きめのモノはなんだろう~お粉入れかなぁ。
鏡の前にあるのはベル?!
写真はオペラ座でしょうか~。

女子の割には意外とアイテム少なめ。
あ、鏡は薔薇とリボンの装飾で可愛い♪


そして、クリスティーヌの父。
グスタフ・ダーエさん。

ラミンじゃないのね(笑)
↑映画だとラミン
ってゆーか、そういやお父さんてグスタフさんなんだよね。
LNDで子供の名前がグスタフなのは、お父さんから貰った名前って事なのかな。

こんなお顔をしているのね~
Wandering Childの時にお墓の年号を見ると、結構若くして亡くなっていますよね。
30手前だったかな?
クリスティーヌの父ちゃん…老け顔だわ(笑)

でも、優しそう。
小さいクリスティーヌに、バイオリンを弾きながら音楽の天使のお話をしてくれている画が浮かぶわ。

語り口が優しかったのかな。
Wandering Childでやさ~しく囁くように歌うファントムに
エンジェルかしら?それともパパの声なの?って。
英語だとエンジェル、パパ、友達、ファントム?だけどね。
そして場所が墓場だから混同してるだけかもだけどね。

でも、自分を導いてくれる存在の
大好きなパパの声と
ファントム(ってゆーかエンジェル)の囁きは
似ていたのかなあ、聴くと安心するのかなあ、なんてぼんやり思いました。



つづく。

舞台の感想… どう書けば…(汗)





赤ばらカフェ ジャンシアーヌ赤ばら


噂のぴよりんあひる
駅に着いて、ソッコーいただきましたキラキラ
可愛いです♪ぴんく


遠慮なくドグサァッ。

あれ?汗中身がちゃんと見えるように撮れてなかったガクリ
まわりがやらか~くて、中には名古屋コーチンの卵を使ったプリンが入っています。
と書いてあります。

観光客がよく注文する品だからか、席に着くなり『ぴよりんですか?』と注文する前に店員さんに言われてしまいました(笑)




赤ばら新しい四季劇場赤ばら


劇場に行く途中の歩道橋から。
新しい劇場は、今よりもちょっぴり駅に近い。




赤ばらレアレアハレ赤ばら


以前ライヴで来たお店音符
お食事だけで来たのは初めてです。

名古屋に来てハワイアンのお店に入りタコライスを食べる。
なんか色んな事間違ってる気もしますが、美味しかったハート

雨が降っていて寒かったのですが、席に着くなりスッと膝掛けと温かいスープを出してくれた色黒ハーフ?イケメン店員さんが素敵でしたおねがい

そういえばルイスさん(だったかな??)
は、いらっしゃらなかったな~。


入り口には、四季のみなさまのサイン入りポスターキラキラ
↑は、今回の。↓は前回の。





たきやまさん線②にこにこ

たきやまさんの字だわぁ~~
パッサリーノって書いてあるサインって、珍しいですよね?♪黒



赤ばら風来坊赤ばら


手羽先、手羽元、サラダ、味噌カツ串?、なんとか団子(笑)

手羽先初めて食べた!
ちょっぴり辛くて美味しかった~ニコ



赤ばらコメダ珈琲店赤ばら


モーニング。
コーヒーを頼んで無料でついてくるトーストは、小倉トーストにしましたキラキラ
でもそれだけじゃ足りなくて、ミニシロノワールも頼んじゃった…じゅる・・



赤ばらマツヤ赤ばら

味噌カツ。おーいちーー!

次名古屋に来ることがあったら、また食べたーい♪



赤ばら再びのコメダ珈琲店赤ばら


コーヒー味です。

甘くてうまい!!ハート



赤ばらまるや赤ばら


ひつまぶし~キラキラ

今回は食べれないと思ってたから、嬉しいほっ
うなぎパワーで明日の仕事を頑張りまっす
ハート



赤ばら天むす赤ばら


三角だと思っていたら、ちいちゃいのがコロコロとキャハハきゃわわハート
ありがとうございました。


名古屋めし満喫!!
お付き合いくださり、ありがとうございましたm(_ _)mハート

美味しいものいっぱい食べて、楽しいお話をニョキニョキしてピコピコして(?)充実の2日間を過ごすことが出来ました。