『金融OL15年+セラピスト10年
物心両面の豊かさ具現化をサポート
心とお金のカウンセリングルーム』へ
お越しいただきありがとうございます♡
私たちは「祈りの力」をもっていて、
遠く離れた人や動物、自然、場所、モノ、地球などへ
エネルギーを送ることができます。
私たちは「祈りの力」をもっていて、
遠く離れた人や動物、自然、場所、モノ、地球などへ
エネルギーを送ることができます。
離れた場所に住むたいせつな家族や友人、
天災に見舞われた場所、急激な気候変動で
苦しんでいる野生動物や地球など、
私がニューヨークに住んでいた
2011年3月11日、東日本大震災が起こりました。
レイキティーチャーや仲間たちとともに、
被災地の亡くなった方々や遺族の方々、
福島の原発、原発で不安な思いをする方々へ
遠隔レイキを送っていました。
レイキを含む「祈り」の力は大きく、
1988年に米国サンフランシスコ総合病院で
元カリフォルニア大学教授のランドルフ・ビルド氏が行った
有名な実験があります。
その実験とは、
心臓病治療中の患者393人を、
祈られるチームと祈られないチームに分け、
医師や看護師、患者、患者の家族にはそのチーム分けを知らせることなく、
「祈り」と治療経過の因果関係を
明らかにしようとしたのです。
実験では、アメリカ全土のカトリック、
プロテスタント教会や様々な宗教の教会で募集した祈る人に
それぞれ患者を割り当て(一人に患者5~7人)、
毎日祈りを送ってもらいました。
その結果驚くことに、
「祈られるチーム」の病気の進行が
明らかに遅いことが分かりました。
「祈られないチーム」に比べて、
抗生物質の処方が必要な患者が1/5、
心臓疾患から肺気腫になる患者が1/3、
人口気管を必要とした人が 0:12という結果でした。
この結果に対し、ウィリアム・ノーラン博士は
「われわれ医者は、処方箋に
『一日3回祈ること』と書くべきだ」
と言ったそうです。
また、病院のある西海岸地域からの祈りでも
数千キロ遠く離れた東海岸からの祈りでも、
同様の効果があったことが認められています。
つまり、相手のすぐそばにいなくても、
エネルギーや祈りを届けることは
可能なのです。
さらに、レイキは時間軸を越え
過去や未来に対してもエネルギーを送ることが可能です。
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