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こんにちは♡
心とお金のカウンセラー
渡辺江里子です
 
 
年が明けて、2024年早々
 
びっくりすることがありましたね。
 
 
 
わたしの住む東京も揺れていました💦
 
 
 
新潟や山形には、仕事のお仲間もいますし
 
お客様のご実家もあります。
 
 
 
どうか安全な場所を確保されますように。
 
 
 
昨晩、インスタのストーリーで呼びかけて、
 
すこしでも心穏やかにすごされますよう
 
「ヒーリング」「祈り」をお送りしました。
 
 
 
今日は、紗栄子さんのところから
 
微力ながら寄付をさせていただきました。
 
 
 

私たちは「祈りの力」をもっていて、


遠く離れた人や動物、自然、場所、モノ、地球などへ
 

エネルギーを送ることができます。

 
 
 
今日は、あらためて、
 
「祈りの力」と簡単な「心のケア」について
 
お伝えしたいと思います♡
 
 
 
 
 
 
以前、こちらの記事にも書きましたが、
 
 

 

私たちは「祈りの力」をもっていて、


遠く離れた人や動物、自然、場所、モノ、地球などへ
 

エネルギーを送ることができます。

 

 

離れた場所に住むたいせつな家族や友人、
 

天災に見舞われた場所、急激な気候変動で
 

苦しんでいる野生動物や地球など、
 

 

 

私がニューヨークに住んでいた

 

2011年3月11日、東日本大震災が起こりました。

 

 

 

レイキティーチャーや仲間たちとともに、
 

被災地の亡くなった方々や遺族の方々、
 

福島の原発、原発で不安な思いをする方々へ
 

遠隔レイキを送っていました。

 
 
 

レイキを含む「祈り」の力は大きく、

 

1988年に米国サンフランシスコ総合病院で

 

元カリフォルニア大学教授のランドルフ・ビルド氏が行った

 

有名な実験があります。


 

 

その実験とは、

 

心臓病治療中の患者393人を、
 

祈られるチーム祈られないチームに分け、
 

医師や看護師、患者、患者の家族にはそのチーム分けを知らせることなく、

 

 

 

「祈り」と治療経過の因果関係を

 

明らかにしようとしたのです。

 

 

 

実験では、アメリカ全土のカトリック、
 

プロテスタント教会や様々な宗教の教会で募集した祈る人に

 

それぞれ患者を割り当て(一人に患者5~7人)、

 

毎日祈りを送ってもらいました。

 

 

その結果驚くことに、

 

「祈られるチーム」の病気の進行が

 

明らかに遅いことが分かりました。

 
 
 
 
 
 
 
 

「祈られないチーム」に比べて、


抗生物質の処方が必要な患者が1/5、
 

心臓疾患から肺気腫になる患者が1/3、
 

人口気管を必要とした人が 0:12という結果でした。

 

 

この結果に対し、ウィリアム・ノーラン博士は
 

「われわれ医者は、処方箋に

『一日3回祈ること』と書くべきだ」

 

と言ったそうです。

 

 

 

また、病院のある西海岸地域からの祈りでも
 

数千キロ遠く離れた東海岸からの祈りでも、
 

同様の効果があったことが認められています。

 

 

 

つまり、相手のすぐそばにいなくても、
 

エネルギーや祈りを届けることは
 

可能なのです。

 
 
 

さらに、レイキは時間軸を越え

 

過去や未来に対してもエネルギーを送ることが可能です。

 

 
 
つまり、あなたが思い立ったとき、
 
エネルギーを送ること、祈りを送ることは
 
可能なのです。
 
 
 
ぜひ、意識(心)に余裕のある方は、
 
あなたなりの方法でOKです♪
 
 
祈りの愛♡エネルギーを送ってみてくださいね
 
 
 
 
 
 
 
 
ここからは、
 
簡単にできる『心のケア』について
 
お伝えしたいと思います。
 
 
 
それは、ずばり
 
「テレビを観すぎないこと」
 
です。
 
 
 
いまの時代、
 
必要な情報はしぜんに入ってきます。
 
 
 
なかには、
 
“知っておかなければならない”
 
という考えでテレビを観つづけたり、
 
テレビをつけっぱなしという方もいると思います。
 
 
 
でも、私がニューヨークに住んでいたとき、
 
現地の日本人のあいだで問題になったのが、
 
テレビを観つづけたことで起こる
 
PTSD(心的外傷後ストレス障害)だったんです。
 
 
 
 
当時、津波の映像がくりかえし流れていて
 
現地でふつうの生活ができる罪悪感や
 
不安、恐怖からテレビを観つづけてしまった人たちは、
 
涙を流しつづけお顔がかわってしまっていました。
 
 
 
私自身は、途中からテレビを観ることをやめました。
 
 
 
テレビを観て、
 
不安や恐怖や、罪悪感のエネルギーをふやすより
 
今ここで私が幸せでいた方が日本の家族や友人の
 
ためになると思ったからです。
 
 
 
それは、現実から目を背けたり
 
逃げたりすることではなく、
 
自分や家族、友人を守る大切な行動なんですね。
 
 
 
とくに、お子さんにテレビを観せつづけないこと、
 
なにが起きたのか説明するのは、もっとあとでも
 
お子さんが大きく成長してからでも大丈夫です。
 
 
 
情報の取捨選択、
 
どこから情報を得るかは
 
大人が責任をもって選択してあげてくださいね♡
 
 
 
 
 

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