映画とネコと、私の好きなもの。 -310ページ目

アメリカンアイドルシーズン11,今夜はテキサス、ヒューストン!

今日のオーディションは、途中から、ランディ&スティーヴンvsジェニファーとなって、面白い展開だったわ。
私は、断然、JLOの味方。
男2人が次々上手い子を落とす中で、えっ、あんな下手な子を?って、JLOまでも「ルックスで選んだでしょ!」で突っ込んでたのもナットクな、まるでへたくそな女子を合格させちゃったり。。。。
なんか、おかしい今日のアメアイだった。

で、今まで上手い子ばっかりフォーカスしていた中で、今日はいやにダメ組にスポットライト。
ま、ある意味、アメアイの面白さって、この、へたくそだけど、自信過剰なクレイジーピープルがいかに多いかというところにもあるわけよ。
彼らを無視しちゃったら、おもろい番組にならないのよね。
今日も、我こそが革命を起こす!と信じ切ってる男子が、完全にイッチャてて、笑えました。

ハリウッド合格組では、3人の子供がいて離婚進行中の28歳のシングルママ、
黒人のイケメン、コルテス・ショー(って名前だったけ?)、
あと、70年以上の歴史を持つレストランをやっている家族で育ったスカイラーという女の子もよかった。
17歳にしてはちょっとフケてる感じだったけどね。。。

来週はポートランドですって!



アメリカンアイドルシーズン11,コロラドのアスペン

というわけで、今夜(ってもう真夜中。。。)は、演舞場から帰ってきたのが遅かったから、アメアイは録画してました。
でも、帰ってすぐに見ましたよ。

合格者31人でしたっけ?
今日は、それほど心に残る子はいなかったかな。
あの、鬱病ともう1つの病気を抱えているというシェルビー?彼女はよかった。

そんなわけで、また明日を楽しみにしませう!

涙、涙の勘九郎襲名公演。。。。。

行って参りました、勘九郎襲名披露公演、夜の部。


新橋演舞場。にぎわってました!

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1番目の演目は、「鈴ケ森」。
2年ぶりの勘三郎、白井権八役。幡随院長兵衛を演じたのは、吉右衛門。
これは、見せ場も色々あって、役者にとってもやり甲斐のあるお芝居だと思うけど、私は、もう少しくだけた勘三郎にやっぱり会いたい。
「松浦の太鼓」の殿様とか、「魚屋宗五郎」とかね。

2番目は「口上」。

もうね、これが泣かせた。。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
中村屋の家族、色々ありましたからね。
大体、勘三郎が、「勘九郎チャン」の頃から見てるし、
勘太郎、七之助のことも、小さい頃からテレビでずっと追いかけてきているし、
もう、それが、あんなに立派になって口上に出ているかと思うと、それだけで、涙よ。。。。

片岡仁左衛門さんが、中村屋最古参のお弟子さんで、今年93歳になる小山三さんのことにも触れたり。
(でも、今日の仁左衛門さんは、かなりせりふを噛んでしまい、笑いを誘ってわ)

中村東蔵さんの口上もよかった。
勘九郎に息子が生まれたことが、父・勘三郎の病気のいちばんの薬になったと語ったときは、じ~んと胸が熱くなり。。。。
福助さんも芝翫さんのことにふれ、「父と中村屋のおじさまが客席で見ていると思います」という下りにも涙。。。。

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そして、「春興鏡獅子」。

前半、お小姓の弥生から、後半、獅子の精へ。

勘九郎の若さが、もう圧倒的なパフォーマンスを生み出していた!
正直、ここまで感動して、泣けた鏡獅子、初めてだったわよ。。。。
とにかく、圧巻です!

前半の女形の踊りって、あの、お扇子使って踊るところ、どんな役者さんの見てても、ハラハラするのだが、勘九郎は、そういう不安を感じさせないの。
動きもキビキビしてて、実に気持ちよくて、踊り手としても、完璧な才能ですね。

後見をつとめていたのは、何と七之助!この兄弟愛にも感動だった。。。


そうそう、冒頭で、老女の役で真っ赤なお着物を着て登場した小山三さんに惜しみない拍手!
今まで中村屋に尽くしてきたからこその、勘九郎襲名ならではの、この大役!
これにも感極まったわ。。。

そして、後シテの獅子!
なんとまあ、ダイナミックなんでしょう!
獅子の姿で彼が舞台正面までさっと走り、見栄を切ったとき、もう劇場全体が勘九郎の圧倒的なオーラに完全に包まれた感じだった。
もうあんまり素晴らしくて、震えが来た。
獅子の顔が、ほんと、惚れ惚れするほどイイ顔でした!

毛振りも凄い!若いってやっぱり素晴らしい!
若さと才能がぴったりと融合して、想像を遥かに超えた、みごとな獅子の舞だった!

あんまり圧倒されて、興奮してしまったので、終わった後は、しばし放心状態。。。。。。

でも、まだも1つありました。
「じいさんばあさん」。
これは、三津五郎と福助さんの美しい夫婦愛の、長い歳月の物語。
「鏡獅子」の後なんで、観客の皆さんも、最初、ちょっとノリが悪いような感じだったけど、次第にこの夫婦の悲しいドラマに惹き込まれてこれにも涙、涙が止まらずで。。。。


というわけで、もう涙腺ゆるみっぱなしだった、今夜の歌舞伎。
久しぶりに堪能してきました。

↓オマケ 幕間のお弁当よ!

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↓久しぶりに筋書きも買った。。。。

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遠くへ行きたい。。。。

いや、別に私の願望っていうんじゃございませんの。

実は、旅をテーマにした新しい日本映画のタイトル案を明日までに考えないといけなくて、色々頭の中で思案していたとき、
ふっと思い出したのが、この歌。

で、歌っていたジェリー藤尾のこと、昔、大好きだったので、急に気になって気になって、グーグルしたところ、まだ、時々活躍されているみたいで、ほっとして。。。。

これは2003年のときのライブ。

やっぱりおじいさんになりましたね。
皺のひとつひとつから、いろんなことがあったんだろうと十分に想像できる。

そんなことも思いながら、歌を聞いているとね、なんか嗚咽しそう。。。。





「彼とわたしの漂流日記」

週末に見たDVDです。

「黒く濁る村」で俄然注目したチョン・ジェヨンの別の顔が見てみたくて、借りてきた1本。

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面白いっ!素晴らしいっ!感動でした~!

韓国映画のレベルの高さは、何なんでしょう。
ハリウッド映画が似たような題材と大味なストーリーばかりを量産している中、
独創的な着想と設定、
映画的刺激にあふれた展開、
見るものを虜にする先の読めないストーリー、
どれをとってもみごとな作品がかなりある。

この作品も、とにかく設定がユニークで、驚かされました。
予告編を見れば、その面白さ、少しはわかるかしら?



都会の無人島、というこの、意外な盲点に落ち込んでしまった男を演じるチョン・ジェヨン

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やっぱり、彼は凄い役者だわ!
最初はひ弱そうなサラリーマンだったのが、もう開き直ったら、体つきまで変わって逞しく変貌していく、その変身ぶりもさることながら、いつもどこかチャーミングで、それが彼の魅力なのかな。

ずっと引きこもりで、望遠鏡で外の世界を眺めるだけの女性を演じたのは、チョン・リョウォン。
私はこれで初めて知った。

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人と人の出会いが、やっぱり人を救うんだ、ってこと、この作品を見ると、よくわかる。
人と人は繋がってこそ、生きていけるってことね。。。。


それと、これ見ると、あの韓国料理のジャージャー麺が食べたくなるかもしれませんよ!

ハリウッドでリメイクするってニュースは、さもありなんって感じですね。。。

ハリウッドよ、他国のシナリオにばかり頼らず、
自分の国でオリジナルな素材を生み出さないと駄目でしょ!
将来が不安よ。。。。