映画とネコと、私の好きなもの。 -183ページ目

「キングスマン」




ようやく見てきました、このウワサのスパイ映画。

世界各国で大ヒットしたとのことだが、

日本では、今イチ?

多分、ハイセンスすぎて、ついていけないのかも。

とはいえ、

手放しで絶賛、というわけではなくて。。。。。

正直、この手の映画に大興奮するには、

もう、私、年、行き過ぎてるかもね。。。。

確かに、コリン・ファースはカッコいいし、

新人、タロン・エガートンも、
鋭い切れ味を感じさせるイケメン、という感じでよろしいし。

ほかもキャストは、完璧。

ストーリーも、
かなりブラックな皮肉が効いていて、

エコテロという、新種の犯罪も、
スマホの無量SIMカードに着目して、
それで、テロを起こす、というのも、
かなり、リアルだし
(例えば、LINE利用者に特殊電波を送ると、と、考えると、相当にコワいですよね?)

そんな物語が、

さまざまな過去の映画へのオマージュやパロディを織り交ぜ、語られるので、

映画通には溜まらない、という楽しさはあるんだけど、

う~ん、熱狂するほどには至らずで。。。

フツーに見て、

うん、面白かったわ、

て答える程度。(;´▽`A``

「サイコーだった!」とはならなかったのよね。

でも、
オープニングクレジットの登場から、
くすっと笑えるセンスが光っていて、

アーサー、マーリン、ランスロットといった組織内でのネーミングとか、

キングスマンというのは、
表向きは背広の店で、その試着室が組織の入口になっているという設定は、

あの「ナポレオン・ソロ」の設定とまるで同じなので、
ちょっと嬉しくなるし、

ついでに言うと、
監督のマシュー・ヴォーン(「キックアス」も見てますけど)
彼の母親が、「ナポレオン・ソロ」のロバート・ヴォーンと関係があったということで、
以前は、ロバートが彼の父親だと信じられていたのだとか。

他にも
「大逆転」「マイ・フェア・レディ」「プリティ・ウーマン」
といった映画に関する言及があったり、

主人公のコードネーム「JB」は
ジェームズ・ボンドでも、ジェイソン・ボーンでもなくて、
ジャック・バウワーの略であるとか、

キングスマンが使う秘密兵器が、
いちいち「007」シリーズにオマージュを捧げていたり、

女殺し屋のガゼルも、「007」の過去の殺し屋たちを彷彿とさせたり、

サミュエル・L・ジャクソンとコリン・ファースの、
「キル・ビル」的シチュエーションが出てきたり、

探せば、もっともっと、
いっぱい楽しい裏ネタが出てくる。

音楽に関しても、
色々あるでしょうが、
このへん、私はロックにヨワいので、語れない。

唯一、エルガーの「威風堂々」が、
ブラックの極致、強烈なクライマックスを飾っていて、
ここは、感動しすぎて、涙出そうになったわ(マジで)

というわけで、

色々とご託を並べましたが、

コリン・ファースが、
年を重ねるごとに、ぶっ飛んでいくのは素晴らしいと思う。




リーアム兄貴ともども、

年齢に関係なく、
ハジけてくれるのは、たまらく嬉しいよ。


オマケ


(キングスマンとは正反対のシングルマン、どっちのコリンも好きよ!)


そうそう、「SW」のあの彼まで、出てきたのには、驚いたわ。

しかも、顔見ただけでは全然わからなかった、というのも。。。。(>_<)











年に2回の長唄。




昨日は、夕方、会社を早退して、

国立劇場(小劇場)で開催された

長唄協会定期演奏会へ。


春と秋の年2回ある、この会。

毎回、従兄の岡安喜代八さんが出演します。

昨日は大曲「綱館之段」をご披露。

つやのある美声、
物語を語る迫力、
とても80歳とは思えない。

いつも素晴らしいけど、
昨日は特に痺れました。(  ゚ ▽ ゚ ;)

演奏後、楽屋にお邪魔したのですが、

何と、喜代八さんに挨拶にきたオバチャマたちでいっぱい!

毎年、楽屋に伺っているけど、
昨日は特に凄かった。
やっぱり、曲の効果もあるのかしら?

いつまでもお元気で活躍してほしいです。



ところでーー

私の2人の娘たちは、
実家にお稽古場があったこともあり、
鼓や三味線の音、長唄の響きを、
それこそ子守唄代わりにして馴染んできたので、

2人とも邦楽が大好きだけど、


今の若い人たちは、
「長唄」と言っても全く知らないという人もいるのですよ。Y(>_<、)Y


こういう伝統音楽は、

やはり努力して伝えていかないと、

と、強く思う昨今です。





「ペコロスの母に会いに行く」

コリン・ファースの「キングスマン」
を見たいのだが、

私がよく行く映画館ではやってないので、

なかなか都心まで足を延ばすチャンスがない。

で、

今日は、日本映画専門チャンネルでやっていたのを録画して、

ずっと見れなかった「ペコロスの母に会いに行く」を、

ようやく鑑賞!





号泣!!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




認知症になったお母さんを介護する話、

って、ちょっと読むと、

どうも敬遠してしまうのですが。。。。

思い切って見始めたら、釘付けとなりました。。。


いやいや、ほんとに文句なしの素晴らしい作品だった!

キネ旬ベスト1位に選出されたのも、ナットクです!

89歳近い年齢で、

映画初主演の赤木春恵さんがとにかく圧巻!

とともに、

これは、認知症になった人が、
どんな風にものを考え、
どんな風に想い出とともに生きているのかを、

全く不自然でなく、リアリティ満点に描いていて、

それでいて、

出てくる俳優たちの力もあると思うけど、

ユーモアいっぱい、
温かさにあふれてるので、

心の琴線にじ~っくりと触れてくる。


すべての人に見てもらいたいけど、

特に我々のように、認知症への階段を上り始めている世代(?)や、

認知症予備軍の親たちを抱えた人(つまり、私の娘たち世代)に

是非とも見てほしいです!



秋晴れの週末に、麻布でイベント。

気がつけば、もう10月ですね~

今日は、
長女に誘われて、

麻布西町インターナショナルスクールのフードフェアに参加。


娘と王子は、近所ということもあって、
ここのイベントによく行くらしいけど、

私は初めて。

この後方にある建物、ウィリアム・メレル・ヴォーリズという有名な建築家になるもの。




とにかく、外国人が60%以上?

まさに、どこかの外国に迷い込んだかのようで。

たくさんのアルコールや世界のお料理がいっぱい並んでいて、
楽しい。

購入するときも、ちょっと英語を話したりできるので、
いい刺激になります。

けど、すご~い人だかりでした!




ついでに、ヴォーリズのことですけど、

彼は、軽井沢のユニオンチャーチをはじめ、軽井沢駅舎、有名なテニスコート等等、

日本中の色々な建築物を手がけてきたんですね。


(↑ 軽井沢ユニオンチャーチ)





JAZZ LIVEの夕べ




昨日は、成城学園近くにあるF gohanで、

久しぶりのJAZZ LIVE


小中高を一緒に過ごしたTJK時代からの大親友Y子さんの

ご主人の大崎龍治さんがご自分のバンドとともに出演。


久しぶりの親友とのおしゃべり、

確か4年前?にそこでお会いしたI田さんご夫婦や、

昨夜、初お目見えの方々もいて、

とても有意義で楽しい夜でした。


ボーカルで素敵な歌声を聴かせてくれたのは、

小林恵子さん。

写真がブレててここに掲載できなくて、ごめんなさい!(;´▽`A``

Y子さんも酔いに任せて、久しぶりに歌声を披露する一幕もありで、

大人の夜は更けていったのでした~