本は楽しいよ〜! | 映画とネコと、私の好きなもの。

本は楽しいよ〜!

なんか、最近、本を読んでる人、少ないですね〜。

 

仕事絡みでも、

本の話題を振っても、あまりね〜

我々、原稿を書く人間たちでも、

若い人たち、あまり、本読んでないですもんね〜

 

これって、デジタル化が今ほどになる前からの現象かも。

なんでなんだろう。

 

ただ、昔から、コミックは、廃れることなく、読まれてる。

やっぱり、視覚化されていると、入りやすいんですかね。

 

活字、しかないってことで、ハードルが高いのかな?

でも、入ったら、本当に楽しくて、ためになる、

素晴らしいエンターテイメントの世界なのになあ〜。

 

そんなことを思う日々、

偶然、見たのが、NHKのインタビュー番組。

元チェッカーズの藤井フミヤ氏が出演していて、

大の本好きな彼が語っていたのは、「言語畑」という言葉。

要は、本を読んでいくことで、

自分の中に言語畑ができてくる。それを耕していかないと、

いい芽が出てこない。

よく、言葉が降りてくる、ということが言われるが、

それも言語畑がないと降りてこない、と。

作詞家でもあり、言葉を大切にしている人の、とてもためになる話だった。

 

うちの会社で原稿書いている後輩たちに、

この「言語畑」の話をぜひ聞かせたいって思ったわ。

 

原稿を書く仕事をしていなくても、

本を読んでいることは、人生のさまざまな面で大いにプラスになる。

後々になって、精神にじわじわと効いてくる。

教養にもなるし、知性にもなる。

人間を強くもしてくれる。

 

 

私事ですが、

振り返れば、小学生時代から、本好きになるきっかけがありました。

 

当時、青山から中野に引っ越した時、

隣に住んでいたのは、母の従兄弟とその家族。

この従兄弟のT叔父が、とにかく本好きで、

娘(私には再従姉妹に当たる)も本の虫。

それまでほとんど本を読んでいなかった私は、

ここで決定的に刺激を受けました!

T叔父から教えてもらった小説は数知れず。

小学生だろうがお構いなしに、自分の好きな作家について滔々と語る。

バルザックから、デュマ、スタンダールといったフランスの文学から、

エラリー・クイーン、クロフツなどのミステリー作家まで、

幅広い作品を愛していて、

そうした小説世界を折に触れて、私に話してくれた。

その影響力はすごかった。

 

そして、その後になって、

今度は中学3年のとき、

政治経済の授業を担当していた教師から受けた影響も甚大で。

 

 

↓当時のこと、ちょっとだけこのブログに書きました。

 

 

 

これらの影響をもろに受けて、

しっかりと本好きに育ちました。

今でも何かしら読んでないと落ち着かない。

 

↓つい最近読み終わった本。

 

今は、Amazonに注文した吉田修一の「国宝」を待ってますが、

そんな時は、家にある本を再読してます。

なぜか、今はスーザン・ボイルの本、読み返してる。

 

↑これ、2010年出版のやつ。

別に再読しているきっかけはないんだけど、

よくyoutubeで出てくるので。

時間潰し、と言ったら、彼女に失礼ですね。

(彼女、今はどうしてるんだろう?)

 

 

まあ、そんなこんなで、私の場合は活字中毒、というのもあり。

 

昔は、世界名作文学とか純文学も色々読みましたが、

最近では、もっぱらミステリーか、伝記か、といったところ。

でも、沢木耕太郎や、林望は、昔も今も、

新刊が出るたびに買っている、お気に入りの作家たち。

ミステリーでは、

5年前ぐらいから、森博嗣にハマってて、

犀川先生と西之園萌絵ちゃんが大好き。

 

映画もそうだけど、

若い頃は、難しい小説を読むことに抵抗がなかったけど、

今は、そんな体力がなくなっている。

映画と同じで、

楽しめるものに特化してきているなあ。

 

 

ちなみに、

我がチュ・ジフンも、読書家なのよ(←また来た!爆  笑

 

今日は彼の43歳のお誕生日!

同じ5月生まれなのは嬉しい!照れ