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erica room*

――― Life is Beautiful !! ―――


いろーーーんなコトが起こる毎日の中。
少しだけ、時を経てモノを考えるコトが
できるようになりつつあります。

なんて、宇宙時間に比べたら
とてもとても、ちっぽけだけど。


「人は、いずれみんな死ぬ。
 変態と言われても、
 好きなコトやった方がいいぞ。」


って、かかかと笑いながら
小濱さんが言った。
あったかい。

先日の崎山さんの告別式は、
不適切な表現かもしれないけれど
あまりにもあったかくて素敵だった。

お寺の本堂から、出棺に至るまでの時間。
小濱さんのサックスを筆頭に、
サックスを愛する面々が楽器を手にして
ズラリと並ぶ。

名だたるジャズメンの方々も加わって、
即席で結成された素敵な音楽団。

『聖者の行進』と、『A列車で行こう』で
送り出されながら、崎山さんは静かにお寺を後にした。

言葉にならない寂しさで
私はいっぱいになりました。

人生を終える時。
あんな風に、軽やかに優しく心をなでる音で
見送られたら、どんなにみんな救われるだろう。

音楽が、なし得る業は偉大だ。
空間も、人の心も、一瞬にして
いつだって、あの素敵な次元へいざなう。

あー。
心が、振動してるけど
なんて表現していいのかわからない。
かといって、黙することもできずにいるのです。

寝ますかっ。
おやすみなさい。
素敵な夢を。。。星夜

ずっと同じ景色のように感じていても
それは、錯覚。

あらゆる場面、あらゆる人
あらゆる気持ち、あらゆる事象

とにかく、あらゆるコトが動いている。

ずっと一緒にいられたら
そんなに素敵なコトはない。

あまりにも強く、変わらないコトを望むのは
諸行無常を、あまりにも知っているから。

丁寧さには、きっと神様が宿る。
心からの笑顔には、きっと神様が潜んでる。

流れ続ける景色の中に
小さな神様をみつける喜び。

それを、光と呼んでもいいし
天使と呼んでもいいし
神様からのプレゼントと呼んでもいいし
呼び方はなんだっていいよね。

大切な人と過ごす瞬間は
そのものが光だし、永遠だ。

キラキラが好きです。
キラキラがいっぱいで
キョロキョロしちゃう目キラキラ

LOVE∞
また、ひとつ。
命が終わりを告げました。
多いな、今年。

生死の分かれ目。
その瞬間は、突然、日常に突き刺さる。
あまりにもあっけなく、戸惑う間もない。

なにが起こったのか分からず
一生懸命、頭の中を整理しても
やっぱりよく理解できない。

いつもこうして、ひとつひとつ。
死が、時間をかけて自分の中に溶け込む。

数日前、大好きな友達が
念願の赤ちゃんを出産した。
明日、会いに行こう。

ちっこくて無防備で
1人では何もできない状態で
人は産まれてくる。

その状態から、血が繋がっていてもいなくても
必ずお世話をしてくれた人がいたから
みんな生きてる。

そうして歩み始めた道のりで、たくさんの人に出逢う。
数えきれない出逢いに彩られて、人生は進む。

私は今、自分の人生のどの辺りを歩いているのかな。
私の大切な人は、それぞれの人生のどの辺りを歩いているのかな。

崎山さん、心からご冥福をお祈りします。
いつもあたたかい笑顔をありがとうございました。

100年も経てば、みんなまた再会を果たせてる。
それでも死は、あまりにも寂しい。
だからこそ生は、輝きを増すね。

お世話になっているこの体。
大切にしよう。

おやすみなさい。