いろーーーんなコトが起こる毎日の中。
少しだけ、時を経てモノを考えるコトが
できるようになりつつあります。
なんて、宇宙時間に比べたら
とてもとても、ちっぽけだけど。
「人は、いずれみんな死ぬ。
変態と言われても、
好きなコトやった方がいいぞ。」
って、かかかと笑いながら
小濱さんが言った。
あったかい。
先日の崎山さんの告別式は、
不適切な表現かもしれないけれど
あまりにもあったかくて素敵だった。
お寺の本堂から、出棺に至るまでの時間。
小濱さんのサックスを筆頭に、
サックスを愛する面々が楽器を手にして
ズラリと並ぶ。
名だたるジャズメンの方々も加わって、
即席で結成された素敵な音楽団。
『聖者の行進』と、『A列車で行こう』で
送り出されながら、崎山さんは静かにお寺を後にした。
言葉にならない寂しさで
私はいっぱいになりました。
人生を終える時。
あんな風に、軽やかに優しく心をなでる音で
見送られたら、どんなにみんな救われるだろう。
音楽が、なし得る業は偉大だ。
空間も、人の心も、一瞬にして
いつだって、あの素敵な次元へいざなう。
あー。
心が、振動してるけど
なんて表現していいのかわからない。
かといって、黙することもできずにいるのです。
寝ますかっ。
おやすみなさい。
素敵な夢を。。。
