erica room* -23ページ目
嬉しい。
問答無用に嬉しい。
チョリッと顔を出してる葉っぱの赤ちゃん。
産まれたよ。
産まれてたよ。
ずっと元気に、たくさんの葉っぱが
生い繁っていたこの子。
少し前にすべての葉っぱがクタリとし始めて
慎重な間隔でお水をあげても
まったく顔をあげてくれなくなって
ハラリ、ハラリ…
そうか、落葉の季節か…と。
毎晩帰宅するたびに、1枚、2枚と
悲しい気持ちで葉っぱを拾っていたのですが
先週、とうとうすべての葉っぱが
なくなってしまっていました。
激悲。←もはや読み方はどうでもいいです。
ハゲハゲピーになった細い枝をぼんやり眺めて
鉢も心もやり場をなくしていたのですが、
つい先ほど、鉢のふもとをお片付けしていて
ふと見上げたら!!!!!!!!!!
芽吹いてる…
突然の予期せぬ、再生のリズム。
こんなに早く芽吹くなんて!!!
もう春まで待たないとダメだと思ってたけど、
プリプリの葉っぱの赤ちゃんを見上げて、
わたしもまた産まれたよ!!!
わーーーい!!!
全部なくなっても、また芽吹いたらいいんだね。
わーーーい!!!
可愛くてツンツン触っちゃうけど
そっと見守らないとだね。
あぁ、可愛いなぁ。
たまらなく可愛いなぁ。
いと嬉し。
お月様が大好きです。
お月様フリークとして、毎年楽しみなこの時期。
10月4日は澄み渡る夜空に、いわゆる
中秋の名月が、優しく、でもハッキリと。
ペカーーーッと、輝いていました。
まるで「中秋の名月」と呼ばれていることを
ちょっと知っているかのようなお見事な輝き。
に、照らされて、わたしもひとり密かに
「中秋のわたし」に変身したのでした。
ペカーーーーッ。
と楽しんでいたら、そのお月様に照らされて
画像のお方も登場!
素敵な夜空でした^^
名前を呼ぶ。
名前を呼ばれる。
それらが同じ時間、同じ空間で
繰り返されること。
なんと尊いことだったのかと思う。
今はもう、名前を呼ぶことしかできないけど、
でも、それだけでもチカラが湧く。
可視的に会えなくなるということは、
不可視的にいつでも会えるということ
なのかもしれない。
特に悲しいわけでもないのに
涙が止まらない時がある。
やっぱり会いたいな、と思う。
そして、たくさん報告したいことがある。
たくさん相談したいことがある。
たくさん話したいなぁ。
美味しいものを食べながら。
どうして今夜はこんなことを思うのか
ハタと1日を振り返ると、思い当たりがある。
それは、今日、献血をしたこと。
自分の体から、ツルツルと吸い出されていく
血の赤は、思った以上に深い色だった。
生きてることがとても生々しく感じて、
と同時に、その延長線上にぼんやりと
死がよぎった。
そしてその赤の深さに、父と母を思った。
私がこの世に生を受けた根源。
頭ではわかっていたけど、血を見ることは
とても強烈に生を浮き上がらせるんだな。
そして、天国にいる父にとてもとても
会いたくなった次第です。
さて、寝ましょ。
明日も大充実!!
おやすみなさい☆

