名前を呼ばれる。
それらが同じ時間、同じ空間で
繰り返されること。
なんと尊いことだったのかと思う。
今はもう、名前を呼ぶことしかできないけど、
でも、それだけでもチカラが湧く。
可視的に会えなくなるということは、
不可視的にいつでも会えるということ
なのかもしれない。
特に悲しいわけでもないのに
涙が止まらない時がある。
やっぱり会いたいな、と思う。
そして、たくさん報告したいことがある。
たくさん相談したいことがある。
たくさん話したいなぁ。
美味しいものを食べながら。
どうして今夜はこんなことを思うのか
ハタと1日を振り返ると、思い当たりがある。
それは、今日、献血をしたこと。
自分の体から、ツルツルと吸い出されていく
血の赤は、思った以上に深い色だった。
生きてることがとても生々しく感じて、
と同時に、その延長線上にぼんやりと
死がよぎった。
そしてその赤の深さに、父と母を思った。
私がこの世に生を受けた根源。
頭ではわかっていたけど、血を見ることは
とても強烈に生を浮き上がらせるんだな。
そして、天国にいる父にとてもとても
会いたくなった次第です。
さて、寝ましょ。
明日も大充実!!
おやすみなさい☆