かりとかしの美学。借りと貸しの美学。作った借りは、語れども、貸しを語る人間を、私はどこか信用しない。ほぼ、借りしかない私が言うのもなんですが。守られるべき尊厳というものが、誰しもあって。貸しを語ることは、どこか、その尊厳のようなものを、グシャリと潰す行為に感じます。そこで品格に大きな差が生まれるように思います。貸しを語る人間は、貸すべからず。とね、ふと思った次第です。ほぼ、借りしかない私が言うのもなんなんですが。みんないつも優しくしてくれてありがとう。