季節の間に想うこと。 | erica room*

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――― Life is Beautiful !! ―――

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木々たちが、あまりにも美しくて
ハッとさせられっぱなしの季節です。

ずっとそこに居たのに、
色付いた途端に、今までとは
明らかに違う存在感を醸し出す。

あぁ、美しいなぁ。
しっかり生きてるんだなぁ。
敬意を越えて、畏敬の念を抱く。

そう。ここまで姿を変えられると
もうそれは畏れに近い感動です。

そんな感動をいただきながら、
この1~2週間、木々たちに首ったけ。

イチョウの葉っぱの見事な
黄色い絨毯に見惚れて、
はらはらと風に舞い落ちる
赤やオレンジの葉っぱに見惚れて、
毎日、息を飲むような美しさに
心を奪われっぱなしの中、
ふと、徐々に現れ始めた
むき出しの枝達に意識がとまる。

うまく言葉にできない儚い気持ちが
そっと産まれる。

生々流転。
ひと時の夢。
美しければ美しいほど、
儚さは増すコトを改めて想う。

季節は巡って、むき出しになった
繊細な枝先にも、また芽吹く時が
やってくる。
それは摂理でありながらも、
やはり希望だと思う。

最後の一葉が落ちて、灰色の風景の
ひとつになったとしても、
命がある限り、また赤ちゃんみたいな
淡くて柔らかい葉っぱがチョロりと
顔を出す時がやってくる。

季節のリズムは、命の希望を
与えてくれる。
ガツンとくるよ。

芽吹いた時から、枯れることは
決まっているのだけど、枯れる前に、
こんなにも色付くなんて。

惜しみなく色付いて
時が来たならば潔く散って、
そしてまた力強く芽吹く。

私も人として、そんな風に在りたいな
と、ぼんやり想う。

与えられる限り、命を全うすること。
命ある限り、ちゃんと魂を潤わせること。
そしてその魂の声に、ちゃんと耳を
傾けること。
大切ね。

明日もまた、色付いた木々たちに
魅了されたい。

さて。
そして、12月が始まったよ!!