1月アメリカ雇用統計 非農業部門雇用者数 前月比+14.3万人 予想比で雇用者数は悪、失業率と賃金は良 雇用者数は増加減速だが過去2か月分が10万人の上方修正 労働時間は短縮化、失業率は低下で人手不足が深刻化、賃金上昇率は特に前月比で大きく加速 全体的にはやや強めであり、FRB利下げは遠のく(アダムスミス)
-----------
2月ミシガン大学 消費者信頼感指数速報値 67.8 前月比-3.3 予想平均を下回る トランプは2月1日に加墨中への関税引き上げの大統領令を発令、加墨は延期、中国は実現 インフレ期待は1年先が+4.3%,+1.0%と大きく上昇、5年先は+3.3%,+0.1% 耐久財の購入意欲も大きく低下、消費者心理の悪化につながる(アダムスミス)
-----------
今週の予定は
11日㈫ 祭日 パウエル(議会証言)
12日㈬ マネーストック コアCPI パウエル(議会証言)
13日㈭ 企業物価 コアPPI
14日㈮ 欧州GDP 米小売売上高 鉱工業生産
------
今週はFRBパウエル議長が議会証言の機会があります。
その後にCPI、PPIと連日物価指数が予定されています。その他要人発言もあります。1月の声明では利下げに消極的なタカ派的なトーンが強く議会証言でも同様の発言になる事が予想され強調される内容になる事が懸念材料。但しCPIの予想では前回から名目は横ばい、コアは微縮小、PPIは予想が微妙に縮小の予定。
-----------
【本日】
景気ウォッチャー ミシガン期待インフレ率
S&P500VIX:16.65(+0.7) NY金:2879.89(+8.75)
-----------
ドル円は前営業日は終値は151.4円。本日は雇用統計がある事と、日米首脳会談前でリバランスが起りやすい、152.5円前後上値抵抗なら戻り売りと書くが、売られ過ぎ。と書いて予想通りに売られ過ぎに反発ている様に見えます。今週はパウエルの議会証言が予定されていますのでFRBの利下げ慎重姿勢が再度クローズアップされる可能性があります。それから物価指数が予定されますので注目度は高いでしょう。
151.9円、152.5円前後潮目。
-----------
NYプラチナは前営業日の終値は1022ドル。本日は雇用統計がある事と、日米首脳会談前でリバランスが起りやすい。1000ドル、1010ドル前後潮目。と書いて、予想通りにリバランスが起きましたね。予想通りに1000ドル、1010ドル前後潮目で止まりました。今週はパウエルの議会証言が予定されていますのでFRBの利下げ慎重姿勢が再度クローズアップされる可能性があります。それから物価指数が予定されますので注目度は高いでしょう。1010ドル前後上値抵抗があるなら上値抵抗、保合い。
-----------
JAX白金は前営業日に終値は4731円、本日は4795円(200日平均線)(ボリンジャー+1.0α)前後潮目、抜ける事が出来るのか、為替円換算に抑えられているので特に為替と一緒に注目。と書いて雇用統計の鈍化でドル安で200日線は上抜いたが伸びずに終値は4710円。今週はパウエルの議会証言が予定されていますのでFRBの利下げ慎重姿勢が再度クローズアップされる可能性があります。それから物価指数が予定されますので注目度は高いでしょう。本日は4700円4710円前後潮目