石破茂首相は2日夜、日銀植田和男と金融政策について「追加の利上げをするような環境にあるとは考えていない」と述べた。
「政府としてあれこれ指図をするような立場にはない」としつつ、「これから先も緩和基調を維持しながら経済が持続的に発展していく、デフレ脱却に向けてこれから先経済が推移していく、そういうことを期待していると総裁に申し上げた」と語った。「市場の動向を緊張感を持ち、かつ冷静に注視をしていくとともに、市場とも丁寧にコミュニケーションを取っていく、このために互いに緊密に連携することを確認した」と発言。
植田総裁からは
経済・物価が日銀の見通し通りに動いていけば金融緩和の度合いを調整するが「本当にそうか見極めるための時間は十分にあると考えており、丁寧にみていく」ということを石破首相に伝えたと語っています。
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上記の発言により円は買戻しが進み
10/2午後は143.円middle であったドル円は146円highまで上昇しています。
石破氏が日本が「緩和的なスタンスを維持しながら、デフレ脱却を目指す」としていますが、そもそもアベノミクスに反対していた石破さんが発言通りに金融政策を支持するのかを注視しています。



