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子どもの学びの才能開花コーチ
くまさ ようこです。
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「英語ができてAIに負けない子」になってもらいたい?
質問です♪
あなたは、お子さんに
「英語ができる子
&AIに負けない子」
になってもらいたいですか?
であれば、
そのために必要なことを
お伝えさせてください♪
それは
・
・
・
自分の思いや感情を
口にすることができる子
になること・・・
「母国語」で
(日本人なら、日本語で)
…英語じゃないじゃん!
そう!!笑
・・・ごめんなさい。
私自身は
「愛ある親子の英会話」
をお伝えしてたこともありましたし、
今も、おうちで(いや外でも平気で)
親子で英語で話してます。
ジョリーフォニックス®(音と文字の関係)
を学び、
息子と一緒に実践したので
息子は私より遥かに
発音がいい。
英語学童にも通わせていました。
でもね、当たり前のことを
「確信」しちゃったんです。
「英語に逃げないで!」
ということ。
「英語の以前に、
母国語で
自分の思いを話せる子が
少ない」
ということ。
いや、
「子ども」ではなく
「大人」が
まず自分の言葉を
話せない。
私の親子のコーチングでは
「自分の思い、感じたこと」
をお子さんに表現してもらう、
ママとのコーチングでは
ママに表現してもらう。
お子さんは
自分の思いを伝えられるように
メキメキ上達
するけど
お母さんの方が苦戦する・・・
ということがあります。
お母さんの言葉の方が
綺麗にまとまってる
だけど、
お子さんの方が、
荒削りでも核心をついた言葉
を発している。
その言葉に、
心が動かされるんです。
英語は
「世界とつながる
コミュニケーションツール」
として大事ですよね。
今の子どもたちは
私たちの時代以上に
「英語力は必須!
ないとやばい!」
と煽られている。
親子の英会話をお伝えしていた時は、
「今大事なのは英語力ではなく
親子の会話の中身、
英語の間違いを指摘訂正したり
しなくていいんだよー!
まずは会話を楽しんで♪」
ってお伝えしてたし、
私もそう意識してました。
だけど、
親は子どもが英語話せると
嬉しいから、
「うちの子、英語話してる!」
中身がなくても嬉しいんですよ・・・
(私もいまだにそうです!笑)
だけど、
本当に大切な自分の思い
を伝えるとき・・・
「まずは母国語で
伝えてほしくない?」
「英語に逃げないでほしい!」
私自身も、
日本語だと言えないことを
英語を使うことで
人格を変えることができたから。
いや、むしろ本来の自分になれた。
だけど、
日本語で会話した
親との関係、学校での関わり
を経て、
低く安定していた
自己肯定感は
英語では上がらない。
外国語=ツール、
であり、
母国語=魂、ソウル
by ようこ
今更気づいたんです。
逆にね、
日本語で自分の思いを
伝えられる子は
他の言語も話せる。
世界的な建築家
安藤忠雄さんは
英語力ゼロだったけど
世界中を渡り歩いていた。
「世界共通言語
=情熱、以上」
って言葉を聞いて、痺れました。
「思い・感情」
があると
英語力(聴く方も話す方も)を超える、
これは私も体験してます。
そして、
「思い、感情」を「表現」
することこそが
人間にしかないもの。
AIツールもすごいけど
「綺麗な表現」
ではなく
もっともっと、
綺麗事ではない
泥臭い内面を伝えられることが、
「AIを超えた人間力」
ではないでしょうか?
もしかしたら
「結局英語力上がらないんじゃん、
嘘つき!」
ってがっかりしてるかもしれない、
・・・っていうか、
そもそもそういう方は
ここまで長い文章読んでない。(笑)
うっかりここまで読んでしまった方は
「気づいたこと、感じたこと」
をメルマガの返信の形で
ぜひシェアして頂けたら嬉しいです。
(私にしか届きませんご安心ください)
まずは
「日本語で!」
自分の
「思い・感情」
を伝えられるようになる
子どもに・・・
その前に、
必要なのは
お子さん以上に親の方
だから
お子さんとママ、それぞれに
コーチングの関わりをさせて
頂いてます。
「子育て講座とは違う、
親子ぞれぞれへの
才能開花コーチングが
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ここまでお読みくださいまして
ありがとうございました♪
子どもの学びの才能開花コーチング