テーさんのスミレカフェー -75ページ目

テーさんのスミレカフェー

面白いことが大好きで悪いことは許せない
さういふひとに私はなりたひ

2号機の格納容器内にカメラが入りましたね。


結局水面は確認できなかったらしい。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120119-OYT1T00945.htm


http://www.asahi.com/national/update/0120/TKY201201200227.html


でもまあ東電の発表ですからね。


何かヤバい物が映っていても僕らには判りませんし。



ただ温度計の一つが、ここ最近ずっと異常な数字を示しているのが気になって仕方ないです。


テーさんのブログ
   保安院『温度に関するパラメータ』

http://www.meti.go.jp/press/2011/01/20120118002/20120118002.html


CRDハウジング上部という部分の温度計ですが。


ここって、制御棒の駆動部分にあたるんですよね?


元々マーク1型は、制御棒を下から入れる方式の為、

「穴の開いたザル」という指摘がされています。


東電は温度計がおかしくなったと言ってる訳ですが。

16日の148度をピークに18日はマイナス91度と確かに狂った変動は示してます。


ただ、ちょうどザルの穴にあたる部分である事を考えれば、何が起きていても不思議は無いと思います。


ちなみに友人は「ほんとは水なんか入ってないんじゃね?」とか恐ろしい事をいいやがります。


ほんと気が滅入ります。


晩ごはんの写真とか、おしゃれなお店の情報とか、そんな話題がいいのにな。


それをさせてくれんとですよ。






読売は本当にぶれない新聞です。


政府が今国会で提出予定の法案「インフル特措法」

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120109-OYT1T00761.htm


新型インフルエンザの予防名目で、国が国民の外出・集会の権利を大幅に制限できるという法律です。


いかにも読売好みの話題と思ってました所、

案の定ノリノリで社説書いてました。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120119-OYT1T01134.htm



かなりソフトな言い回しをしてますが、「強制力」「罰則」を求める所は外してませんね。



ここ最近の流れについては「戦前の治安維持法が復活するぞ」などと軽々しくおっしゃる方もおられるようですが。

全く賛成です。



良く似てるんですよ。大正14年と今って。

不景気も。他国の連鎖革命も。文化の爛熟も。アッパークラスの腐敗も。

若者の恋模様も。


まあ単に、僕が森まゆみさんの『断髪のモダンガール』っていう、とっても面白い本を今読書中だからそう感じるだけかもしれませんし。あまり深入りはせんときます。

大正ロマン好きな人は、ぜひもう一回時代背景を確認してみてね。



災害などで人心が不安定な時って、国家がやりたい事を一番やりやすいタイミングでもあるんですね。


ナオミ・クラインさんが言うショック・ドクトリンです。

http://democracynow.jp/video/20070917-1


9・11以後の戒厳令状態。カトリーナ後の惨状。

特にカトリーナについては、対応のまずさが政府とウォール街による計画的犯行だった事を、堤未果さんが言及してます。



んで。


アメリカは最近ついに国防授権法なんて法律を可決する所までいっちゃいました。

この国防授権法というのは、まあ治安維持法のことです


そんな他国の経緯を僕らは見て、かつての自分達の経験としても知っている筈なんですが。



それでもまた同じパターンにはまるんでしょうか。






原子力安全・保安院は18日、関西電力大飯原子力発電所3・4号機について、同社のストレステストの一時評価を「妥当」とする審査書の素案をまとめた。

この件については、各社ともネット上では大きく取り上げていませんね。

そんな中読売新聞(紙媒体)だけは今日の朝刊で大きく紙数を割いてました。

読売のドヤ顔が目に浮かぶようです。


ちなみに読売の社説では、ノリノリで再稼動押してます。

同日のニュースで、東電の原子炉データ送信用電源が、事故の4ヶ月前に取り外されていたまま放置されていた事が報じられたばかりなのに、よくまあ言えるもんですが。

まあそれは良いとして(良くありませんが)

この「妥当」評価を出すにあたっての意見聴取会なるものが、実質密室会議なのが非常に問題なんですね。

地元福井新聞の報道では、反対派が詰め掛けて大変な事になってます。


枝野経産相は市民団体の行動を批判してますが、市民がこんな行動に出るのは当たり前ですよ。


だって決定プロセスから市民が完全に排除されてるんだもん。


枝野氏は「心情的には理解出来るが、科学的・専門的見地から安全性の論議をすべきだ」と言います。


その科学的・専門家的見地に、既に一定のバイアスが掛かっている事が批判されてるんでしょうに。


始めから結論ありきの会議で、しかも密室とくれば、誰でも怒ります。生命に関わる事なんだから。


これはガレキ問題についても同じことが言えます。


乱暴な行動が良くない事くらい、誰でも判ってるんですよ。


なぜそんな行動に出るのか少しは真面目に考えましょうよ。



ちなみに読売の朝刊では、山本枝美子氏によるスマートコミュニティーについてのとても良い記事も載ってました。

でも、明日また大事故が起きれば、こんな話も全て吹き飛ぶ訳なんですが。


判ってんですかね。



★追加★

記事のリンクが貼れないので、IWJの中継動画を貼っときます。

完全にガレキ検討会と同じ構図です。

http://www.ustream.tv/recorded/19840037



朝日新聞と京都大学の調査

http://www.asahi.com/national/update/0118/TKY201201180799.html


これによると、福島・関東・西日本の一日の食事に含まれるセシウムの量は、3食で

福島=4・01ベクレル

関東=0・35ベクレル

西日本=検出されず

だそうです。


でもこれ中央値を出しただけで、最大値を見ると

福島=17・30ベクレル

関東=10・37ベクレル

西日本=0・62ベクレル

なんですよね。


まず見出しの書き方間違ってます


まあそんな事は見たら誰でも判るんですが、問題はベクレルを安易にシーベルト換算して

福島は4・01ベクレル=0・023ミリシーベルトだから「健康に影響ない」とするコメントを載せている点です。

●「健康影響を心配するほどのレベルではなかった」

(小泉昭夫・京大医学研究課教授)

●「カリウム40の自然被曝量よりはるかに低い」

(甲斐倫明・大分県立看護科学大教授)


ここでも、ICRPの考え方を疑わない大手マスコミの姿勢がよく表れています。

繰り返し言いますが、換算に使う計算式なんて物は、立場の違いで幾らでも結果が変わってきます。

ましてICRPの係数はDNAが発見される以前に出された古いものです。

人間の身体を一個の均質な肉の塊とみなしたものです。だから内部被曝を平均化なんて乱暴な事ができる訳ですね。


ベクレルをシーベルト換算した数字は、基本的に全て疑ってかかるべきです。


国の基準が1ミリだろうが10ミリだろうが、実際の人体への影響は結局誰にも断言出来ない。

この0・023という数字も、目安にすらならないですよ。どうせストロンチウム等は除いた話だし。

だから、新聞・ニュースは安直にミスリードを誘う書き方は控えて欲しいんですね。



とりあえず、朝日新聞さんには電話で「最低限、対立意見を併記してくれ」と要望しました。あまり真面目に聞いてない感じでしたが。



またカリウム云々も、まだこんな論法がまかり通ってるのかと気が滅入ります。

体内での挙動も、被曝の仕方も何もかも違うのに。

「バナナにもカリウム40入ってるし」

「だから何?」

って言いたくなります。ホントに。



カリウムの嘘については、中山幹夫さんの解説が判りやすいですよ。

http://www.nakayama-lab.com/essay/atm.html  



「三人以上の団体登録」の為、ここ最近奔走しておった訳ですが。


本日めでたく高校時代の友人ヨメン(仮名)が加わりました。


ポケモン一匹ゲットだぜ!!


ダメ元で声をかけたのですが、「いーよー」と軽くOK。

なんか拍子抜けな感じです。


最初は戦って仲間になるジャンプ展開を期待してたんですが。


まあ何にせよ、心強い仲間が増えました。


奥さん出産間近だってのに、ありがとうな。