テーさんのスミレカフェー -48ページ目

テーさんのスミレカフェー

面白いことが大好きで悪いことは許せない
さういふひとに私はなりたひ

本当、スカイツリーどころじゃありませんね。


1号機「水位40センチ」 格納容器下部に穴 (東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012052290070251.html


1号機格納容器 水位40cmか (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120522/t10015299181000.html


朝日・読売・産経・日経はまだ出てないみたい。



テーさんのスミレカフェー

東京新聞によると、コンクリート床面から高さ40cmの配管周辺に、数cm大の

穴が開いているとみられるとの事。


でも実測ではないんですよね。2号機みたいにカメラが入った訳じゃない。


判らないけど、データから推計すれば水が溜まってないとしか説明が付かないと。


うーん。まあ元々底が抜けてると思えば、まだマシな話なんだろうか。


東京新聞の記事では、配管の薄さが指摘されてますね。

>格納容器の厚みは三センチほどあるが、穴があるとみられる配管(直径一・七五メートル)の厚みは七・五ミリと四分の一程度しかない。専門家からは、配管は構造的に弱いとの指摘が出ていた。


五重の壁とか言いますが、配管が破損すれば意味が無い。


ここでも、危険性を訴える学者・技術者達の言う事が当っているようです。






試験焼却のガレキ搬入を阻止する為、トラックの前に座り込んだ市民が逮捕されました。


石巻がれき、8時間以上遅れ搬入 阻止の市民ら逮捕 (中国新聞)

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201205220190.html


二人逮捕は道交法違反かと思ったら、公務執行妨害との事。

時事通信の記事では「警察官の無線機を引き抜いたり」「体当たりしたり」した疑いらしい。


震災がれき搬入妨害の疑い=反対派押し問答、2人逮捕 (時事通信)

http://jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012052200990


ガレキ問題で強制排除と逮捕者が出たのは、初めてじゃないですかね。

嫌な話です。


何が嫌って、市側がまともな答えを出さずに強行しているのに、そっちには触れない所。


北九州市の検討会、専門家いないそうですよ。


「放射能の専門家はいない」北九州市担当課長が発言 (NETIB-NEWS)

http://www.data-max.co.jp/2012/05/22/post_16446_dm1739_2.html


まあ専門家といっても人選次第ですけどね。


広域処理の総量自体が4割減して、ますます必要性が疑わしくなってるのに、

何で九州まで運ぶ必要があるのか。意味判りません。


広域処理の必要性・ガレキの汚染度・内部被曝のリスク・バグフィルター問題


一つも満足に答えないまま、焼却など論外。




ところで今回の逮捕ですが、転び公妨」を疑うのは当たり前ですね。


Wikipedeia「転び公妨」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E3%81%B3%E5%85%AC%E5%A6%A8


どんなやり方なのか見たい人は、森達也さんの映画「A」をどうぞ。



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白シャツの男(警察官)が、黒スーツの男(オウム関係者)に押し倒しを決める。

直後に膝を抱えて「痛ェ痛ェ」。


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黒スーツの方がダメージ大きい。

と、すかさず別の警官が本部に公務執行妨害の報告。コンビネーションです。


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一部始終を見ていたメガネの男(オウム・荒木広報部長)が抗議。

「立ちなさいよ!いい大人がみっともないよ!」


と、また別の警官が割って入る。

「ケガ人にそんな口の利き方して良いと思ってんの?」


その頃、倒れた黒スーツの懐を、脈を取るフリしながらまさぐる警察官。

両手は2人がかりでホールド。



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通行人の視線が痛い。


「ありゃクズだな(`∀´)」(妄想)



まあつまり、「転び公妨」はチームプレイで仕掛けられる訳です。

それも2・3人とかのレベルでなく10人位は出て来る。


今回の逮捕は興奮の余り本当に手を出したのかも知れませんが、

当然ながら動画でも出て来ない限り判りません。


僕が以前自転車盗られた時お世話になった警官の方は、とても親切で一生懸命な人でした。

それだけに心苦しいですが、警察の暗い側面も弁えておくべきかと。






ピーク時、夜間の6倍 関電の家庭向け新料金 (日経)

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819A96E0E3E2E39C8DE0E3E2E7E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2


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ふむ。昼間の三時間だけ6倍に。


まあ節電は良い事ですね。調整できる家庭なら得になるし。


ちょっと関電のHP覗いてみました。

http://www.kepco.co.jp/index.html


へー。節電するとQUOカードが貰えたりするのか。


あら、「はぴeポイント」がサービス停止してるw

突っ込まれてましたもんね。


それにしても原発色の濃いページです。まあ当然か。


「低炭素社会を担う原子力」か。すごいクリーンなイメージ。

グラフの絵の人、気持ち良さそうに深呼吸してるし。何を吸い込んでるんだろう。


なになに。「プルサーマル計画」?


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すごーい。まるでサイクルが完成してるみたい。


今の所、肝心の再処理と最終処分が未定のままですが。


せめて(予定)とか(希望)とか書いといてくれないと。




何と言うか、夢の跡が残ってるのを見た気分。

日食も見ないで何でこんなの見てるんだろ









大飯再稼働「判断近い」 首相 (東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012051802000109.html

(要約)

野田首相は17日夜、NHKの番組で再稼動について「最後は私のリーダーシップで意思決定したい。そろそろ判断の時期は近いと思う」と述べた。

また首相は、おおい町議会が再稼動に同意する判断を示した事について「重たい判断をしていただいた」と評価。「消費地に電力を供給してきた皆さんの意向は最優先で考えるべきだと思う。今度、重たい判断をするのは政府の番だ」と述べた。

また再稼働の必要性について「突然停電になった場合、人工呼吸器に頼っている人の人命にもかかわる。中小企業を含め経済にも悪影響を及ぼす」と強調した。


これ、僕は最初「消費地に電力を供給してきた皆さんの意向は最優先で考えるべきだと思う」

の部分が気になったんです。


アンフェアだと。


僕が事有るごとに引き合いに出す宮台真司氏の文章で、以前この事が書かれてましたので。


http://www.miyadai.com/index.php?itemid=950

(引用)

[原発の地元と地元以外リアリティは]決定的には違わない。基地の沖縄や、箱物の誘致で破綻した夕張市と同じリアリティ。自己決定で依存したと言いつつ(自律的依存)、抜けられない依存(他律的依存)に堕するのです。福島原発も立地当初のスローガンは「福島を仙台に!」。仙台の如く発展した暁には原発から卒業すると。夢物語でした。原発がなければ成り立たない社会に変質した。自由意志による契約と言いつつ実は選択肢がない「附従契約」状態。同種の警告をスーザン・ジョージやアマルティア・センが三十年以上前に発したのに愚昧すぎます。


原発(に伴う交付金)を受け入れざるを得ないように選択肢を削っておいて、「自由意志」なんてね。

お笑いにもなりません。



それだけですね。


わー首相ダッセェ。まともな感覚持ってる僕ってカッコイイ。



なんて話にはなりません。


違うだろ。最初に引っかかるべき所は後ろの方でしょ。


首相は「人工呼吸器に頼っている人の人命にも関わる」と言いました。


なら、福島の子供の命は?


そう感じた多くの人達が、思いをブログに綴ったり様々な形で抗議してます。



しくったなあ。我ながら知らない間に頭が狂ってたらしい。恥ずかしい。


再稼動賛成・ガレキ広域処理賛成派の友人ヨメン(仮名・新米パパ・プーさん似)ですら、

同じ事を感じてたってのに。


そんな罪無きヨメンに「テメェ人が毎日神経すり減らしてんのに、アッサリ本質掴んでんじゃねーよ!!」

とか思う時点で、深刻に狂ってます。奴はいつもみたく太陽みたいなキモイ笑顔でしたが。


まあ自分の問題は自分の問題として、原発云々と関係なく今までもこれからも存在してるって事ですかね。


とりあえず自分の事を「血ヘド吐いて修行したのに一瞬で悟空に抜かれるべジータ」みたいには思わないようにしましょうか。それは余りに馬鹿ですから。


以上です。


ささいな事で何を、と一笑に付される方もおられますかね。


いいんですけど、もしそう思う人がいたら少々油断しすぎでは?と御忠告しときます。


いやマジで。












保安院、安全委に表明要求 「耐震 旧指針でも問題なし」 (東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012051802000121.html

(要約)

経産省原子力安全・保安院は2006年4月、原子力安全委員会に対し、古い耐震指針に基づき建設された原発でも、安全性に問題はないと表明するよう要求していた事がわかった。直前に北陸電力志賀原発(石川県)の運転差し止め訴訟で、旧指針の不備を理由に北陸電が敗訴しており、悪影響が全国の原発に広がるのを避けようとしたとみられる。


原発関連の訴訟では、今までことごとく住民側敗訴の判決が出てきた経緯があり、

その意味で志賀原発の一審における住民側勝訴は画期的だったのですね。


東京新聞の記事にもあるように、最高裁では逆転敗訴にされてしまったのですが、

その中間の時期に保安院が要求を出してた訳で、タイミングばっちりです。


志賀原発の耐震評価のいい加減さは、以下のページで判りやすく指摘されてます。


志賀原発の耐震設計は信頼できるか

http://homepage3.nifty.com/ksueda/jishin3.html


テーさんのスミレカフェー
画像を拝借しました。


この図を見ると、新評価において断層が大きく伸びているのが一目で判ります。


元々の評価は断層の長さ自体を短く評価したり、

連続した断層をブツ切りにして無理矢理短くしたり、といったものでした。


そこで活躍したのが「断層カッター」と呼ばれる地震学者達だった訳ですね。


別に志賀原発に限らず、他の全ての原発においても同様で、

だからこそ保安院が要求を出す動機が有る。


記事では森山善範原子力災害対策監が

「中立でないと誤解される記述はあるが、訴訟と文書は無関係だ」

と見解を述べてます。


誤解とな。


「中立でない」以外の解釈って出来るんだろうか。





この要求を出した保安院の課長が何者なのか気になってた所、

以下のブログで独自調査されてました。背景が窺えます。


ざまあみやがれい!様 関連記事

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65806108.html

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65805983.html

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65787250.html