人の気持ちが流れ込んできてしまう人々 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

前世療法を受けに来る方に

「人生ずっと辛いんです」

生きづらいんです」

という方は多いです。

 

「自分の居場所がありません」

「ここは自分のいるべき場所ではないと感じます」

「周りの人と違っていてつらいです」

という言葉もたくさん聞きます。

 

敏感すぎる人・HSP

(=Highly Sensitive Person
ハイリー・センシティブ・パーソン)

と呼ばれる方々のパターンです。

 

敏感すぎ生きづらい人の明日からラクになれる本

 

(この本は私が最初にHSPを知ったきっかけとなった本で、分かりやすく、実践的で、とてもおすすめです!)

(ちなみにこの表紙のイラストは、とあるHSPのクライアントさんそっくりでしたw)

 

最近、そんなクライアントさんが、

立て続けにいらっしゃいました。

 

R男さん(50代・不動産業)は、

子供の頃から両親に、

「なんで普通じゃないんだ」

怒られ、殴られてきました。

 

「お前の育て方が悪い」と怒る父に、

母親が傷つき悲しむのを、

自分の痛みのように

感じていました。

 

A美さん(20代・介護職)は、

2、3歳のまだあまり喋れない頃から、

仕事でイライラしてる父親が、

罵詈雑言を撒き散らしているのを

ダイレクトにエネルギーで

感じていました。

 

このような方々がおっしゃるのは、

自分の思考と他人の感情の

区別がつかないという現象です。

周りの人(幼少期は特に親)の

ネガティブな感情、怒りや悲しみを、

自分の感情として受け取ってしまい、

コントロールができないのです。

 

HSP敏感繊細すぎる人)という

タイプがいるのを知ったのは、

双子の息子の片方Kのお陰でした。

芸術家肌で職人気質の彼は、

幼い頃から何か私と違いました。

 

たとえばHSPの人は「音」に敏感で、

ドアを「バターン!」と閉める音、

コップを机に「ガシャーン!」と

乱暴に置く音などに、

とても敏感に反応して

不快感を感じるそうですが、

日常生活で私そんなこと

多かったかも…orz ゴメン

 

息子Kは温度変化にも敏感で

季節の変わり目には必ず

体やメンタルが不調になります。

 

気圧の変化にも敏感で、

雨雲が近づいてくると

気持ちが落ちます。

台風が近づいてくると、

まるで人間気圧計(^^; のように

わかりやすーく体調を崩します。

 

私はもう典型的な非HSP

=鈍感な人(^^;

「気圧なんかありましたっけ?」

というくらい感じないです。

が、息子Kとクライアントさんたちの

お陰で、HSPに詳しくなりました。

 

このような方々には、ある特徴があり、

あるミッション(使命)を持って

生まれてきた(転生してきた)

といううケースが非常に多いです。

 

 

つづく

 

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