私たちの中には「呪い」が入っている | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

前世療法というのは、

「自分自身の心の蓋を開けて

何が入っているかを見る」

というのがシンプルな説明です。

 

何で見るかと言うと、

ロクでもないもの

入っていることが多いからです。

 

まあ、これをうんこに喩えた

前世療法うんこ理論

長年語っております。

 

そして、そのロクでもないものは

言葉という形をとっています。

なぜかというと、言葉にした時、

それは潜在意識の中に入り、

劣化も変化もしなくなるからです。

 

貨幣と同じです。

物々交換だった時代、

たとえば食べ物は腐ります。

でも腐らない貝殻や金属に変わった

時から価値は変化しなくなります。

 

言葉という「消えない」形で

保存されている記憶の中で、

ネガティブなもののことを、

呪いと呼んでもいい

のではないかと考えています。

 

呪いという単語の中には、

「目に見えない」「気づかない」

という性質も含めています。

 

恐ろしいことに、

呪いをかけているのは自分です。

呪いをかけることができるのは

たった一人、自分自身です。

 

前世療法ヒプノセラピーをやると、

「誰も言っていないのに

勝手に自分にかけている言葉呪い

が出てきます。

 

あるいは、「きっかけ」は

他者の言葉であったとしても、

その他者が消え去っていても

その言葉をずっと持ち続けているのは

自分自身という現象が起こっています。

 

前世療法呪いを解きましょう

キャンペーンです。

多くの場合は「見えない」から呪いです。

呪いを解くということは、

呪いを見つけるということです。

 

韓国ドラマ時代劇に、ライバルが

隠しておいた呪いのお札が暴かれる

シーンを見たことがあります。

見えるところにあったら、

すぐ剥がされちゃうから(笑)

呪いになりません。

 

何でそんな話をしているかというと、

最近私は見つけたからです。

隠れていた、呪いのお札を。

忘れていた、言葉を。

見つかったのは

お金のブロック」というものでした。

目の前がぱあーっと明るくなるような、

「なあんだ、そうだったのか」と

魔法が解けるような心地がしました。

 

あんまり嬉しかったので、

動画撮ることにしました(笑)。

お金のブロックを発見した経緯、

それが「呪い」を解く瞬間だったことを、

吐き出したいと思いました。

近日中にUPしますので、お楽しみに!

 

(つづく)

 

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