チベット前世、感動の再会 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

大好きな人と前世で会っていた!

リモート前世療法で私自身が見た

チベットのお坊さん体験談続きです。

 

「大事な場面」を見に行くと、

20年くらい先?50歳前後?

中年から初老になりかけています。

同じ村に住んでいて、生活は

あまり変わっていないようです。

 

「大事な人物」子供のように可愛い

村の少年はもういません。

そのことを寂しく思っているようです。

もう長いこと会っていません。

 

最初に見たシーンから

それほど経っていない時に、少年は

大きなお寺に修行に行くようです。

それは過去生の自分もかつていた、

首都?にある大規模な僧院です。

 

セラピストの真紀さんに

「お寺の名前はわかりますか?」

と聞かれますが、

チベットのお寺で知っている名前は

ポタラ宮しかないので、

その名前しか浮かばないと答えます。

 

(写真はウィキペディア「ポタラ宮」のページよりお借りしました)

 

「弟分」だった少年が、

「村に帰ってくる」シーンが浮かびます。

帰ってくる…いやちょっと違うな、

「挨拶に来る」だけのようです。

 

きらびやかな立派な服を着て、

何か厚手のマント?をまとって、

頭には帽子?これも華やかなもの?

をかぶって、ロバ?のような動物に

乗って、遠路はるばる

生まれ故郷に帰ってきます。

 

少年は「中央」に行って

長い年月「修行」して

「出世」したようです。

20年ぶり?に故郷に戻ることを

許されるようです。

 

歳を取った私は両手を広げて

「お帰りなさい。立派になりましたね。」

と迎え入れ、

元やんちゃな少年、すっかり大人びて

立派な僧侶になったその子は

「あなたのお陰です」

というようなお礼を述べて、

二人は抱き合って再会を喜びます。

 

ふたたび涙腺決壊

ここ、泣くよねー。

「これ録画してるんだよね」

心の片隅で再認識しつつ、

もう涙でぐちゃぐちゃです。

 

システムはよくわからないけど、

「中央」から「地方」へ派遣され、

生涯同じ土地で暮らす人生と、

「中央」で「出世」する人生があり、

私は前者、その子は後者だった。

その子は「中央」で暮らす人生だけど、

一時、故郷に戻ることを許される。

そんな、わずかな時間のようでした。

 

前世で「家族同様に親しく大切」な間柄

だったことが分かって号泣したけど、

ここでまた泣くんですか(ToT)

 

(つづく)

 

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