「今やっている仕事が好きになれない」
「何度転職しても続かない」
「どういう道に進めばいいのか
自分でもわからない」
「好きでやりたいことはあるけど
それを仕事にする自信がない」
…「将来」や「仕事」について
悩みを抱える方はとても多いです。
前世療法は「自分自身を見る鏡」です。
本当の自分を知る、というのには
ぴったりの手法なので、
職業選択やキャリアについての悩みに
ついてはどストレートですね。
前世療法でやってくる
「仕事」についての解答は、
大きく分けて二つあります。
一つは「何がブレーキになっているか」
を見せられるパターンです。
過半数の方は「何をすれば良いか」より、
「何を止めれば良いか」の方が重要です。
「なぜか」
「いつも同じようなことを繰り返して」
いる場合は、相手（会社や仕事内容）
よりは、自分自身の内面に
キーポイントがあります。
なので、どちらかというと前半で
こちらに時間を割くことが多いです。
でもこれだけだと、「じゃあどうすれば」
がピンと来にくいことも多いので、
後半は、「何が魂の望みなのか」を
見に行くことに焦点を当てます。
W香さん（30代・外資系会社員）は、
お仕事を辞めて、次へ進むステージでした。
多角的に見られるよう、
3つの前世を見に行きました。
一つは戦国時代の姫？でした。
琴や書などの芸事を
師匠について習っています。
（画像は「江戸ガイド」サイトの「千代田の大奥」「琴」揚洲周延 画のページからお借りしました）
「尊敬できて相性のいい指導者」が
いることが自分を伸ばす、
というキーポイントが出て来ました。
二人の師匠に現世で思い当たる人も
出て来ました。
次は琉球王朝に仕える料理人？
大勢の人たちと一緒に、
協力しあって仕事をしています。
（画像は「絶景自慢の湯宿『茄子のはな』」の求人ページからお借りしました）
この「協働」という側面と、
「料理関連の仕事はいいかも」という
ヒントがやってきました。
3つ目はヨーロッパの裕福な貴族？
まだ10代のお嬢様ですが、老若男女を
集めてパーティーを主催しています。
「人と人を繋げる役割」が向いている
という気づきが含まれていました。
まるでスライドを3枚見るように
「ヒント」をもらうことができました。
国も、時代も、身分も、ばらばらですが
そのどれもがW香さん自身でした。
いくつ前世を見ても、全部違っても、
全部自分自身だというのを
ハイライトのように見た、まるで
お手本のようなセッション(笑)。
「自分自身を見る鏡」を使って、
「仕事」「職業」「適性」「キャリア」
「未来」「将来」を探っていく。
前世療法の醍醐味の一つを
必要な方はぜひ利用してみてください。
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受けたいと思った時が受ける時です
セルフ前世療法の本4月1日発売！
※著書中、荻久保則男監督のお名前が荻窪になっておりました。大変失礼いたしましt。お詫びして訂正いたしますm(__)m
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断捨離してシェアハウスに住んでます