ついにターニングポイントを迎えました | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

マヤ暦というものには

それほど詳しくないのですが、

現代の西洋暦が太陽を基として

人間の都合に合わせた暦なのに対して、

マヤ暦は月を基として

より一層自然や地球のリズムに

基づいている暦だと聞いています。

 

先日7/24がマヤ暦大晦日で、

7/26がマヤ暦元日で、

7/25がどの月にも属さない

「時間を外した日」と呼ばれる

特殊な日だったことを知りました。

つまり「古い年」と「新しい年」、

「古い時代」と「新しい時代」の分水嶺です。

 

24日は、誘われて参加した某WSで、

「相手は自分自身の鏡、自分の中の

一番見たくない部分を映し出している。

力で抑えようとすると反動を食らう、

感謝とリスペクトによって

一番相手を動かすことができる」という

メッセージが来て、がーん。

 

ここしばらく人間関係のもちゃもちゃ、

怒り、恨み、悔しさ、理解されない悲しみなど

ネガティブな感情に見舞われていたことを

まるで誰かが見ていたかのよう。

 

すでに友人たちの間からは

「波動を上げて波長を合わせないこと」

「苦しむということを好き好んでる、

いつになったらやめるの?」などと

イタタなメッセージは来ていたが。


25日は珍しく予約もセミナーもなく、

ここ最近はスケジュール詰め詰めだったのに

予定はランチ会だけで、

昼から飲んでまったりしていました。

夕方以降も使い物にならずw

ぼーっとした1日でした。

 

そして、26日朝起きたら、

なんだかもうどうでもよくなって、

気分がすっきりしていました。

タイミング、どんぴしゃすぎでしょ(≧∀≦)

 

夏至の前後に大正生まれの祖母が亡くなり

「ああ、ついに流れが変わり始めたな」

と感じていたのが、より確信に。

 

理論はよくわかりませんが、この3日は

2018〜2020年の節目の3年間のど真ん中、

まさに「折り返し地点」「ターニングポイント」。

私的には「もう後戻りしない変化」が

確実になった体感があります。

 

世の中的には、よくなってるとは

思えないような出来事や事件も

山のように目に入りますが、

私は「新しい道」を感じています。

 

そして、なんと今度は8/1に新月が来る。

新月というのは、毎月、流れの変わり目の

大事なタイミングであるのだけれど、

私の身の回りの友人たちの間では、

今回の新月は特別、と言われています。

 

悩みを抱えて前世療法にやってくる方々に

心から伝えたい、自信を持ってほしい、

 

「もう扉は開いている」

「選びたい道を選んでいい」

 

やっとこの日が来たと。

ワクワクしています♡

 

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受けたいと思った時が受ける時です

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※著書中、荻久保則男監督のお名前が荻窪になっておりました。大変失礼いたしましt。お詫びして訂正いたしますm(__)m

 

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