龍だった前世と、草場一壽さんの陶彩画 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

「人間でなかった前世」の中で、

だった前世」は

ちょこちょこあります。

 

A美さん(30代・会社員)が見た

前世は、白いでした。

「両腕で抱えるくらいの太さ」の

大きいのようです。

 

「半透明だけど、虹色にも見える」

という表現で私の脳裏に浮かんだのは

草場一壽さんの陶彩画「時は今」。

大好きな、一番好きな?作品です♡

 

(画像は草場一壽公式サイトよりお借りしました)

 

もともとのモチーフは大好きでしたが、

草場さんの陶彩画の龍は特に好き♡

陶彩画は肉厚な質感、つや感が、

まさに「鱗」という感じで、

にすごくフィットします。

 

この質感は、写真やネットの画像では

絶対に伝わらないので、

ぜひ生で見て欲しいです。

…という熱い語りは、3年前の

ブログ記事でも書いてました(笑)。

 

最初白とおっしゃってましたが、

すぐに「緑と青の龍に変わりました」

と言い直しました。

見え方が変化するのはよくあること

なので、あまり気にせず進みます。

 

だった前世の深い悲しみを

体が重い感覚なども含めて

ディープに、リアルに体験されました。

 

草場一壽さん、知ってますか?」

とアフターにお聞きすると、

よく知っていて、大好きだとのこと。

時は今」のお話をして、

盛り上がりました。

 

「またお会いしましょう」と

笑顔でお見送りした後、

テーブルの上にあったDMを見て

息が止まるほどびっくりしました。

今話をしたばかりの、草場一壽さんの

個展案内じゃないですか!\(@o@)/

 

裏返してさらにびっくり、

「半透明で虹色で青で緑の

じゃないですか!\(@o@)/

 

草場さんのモチーフは

別にだけではありません。

お花だったり、日本の神々だったり、

インドの神様や天女もあります。

も、白や青だけでなく、

赤かったり金色だったり

バリエーションがあります。

なんてどんぴしゃに

そして言った通りのこの色?!

 

セッション直後にクライアントさんが

シンクロにびっくり」して

メールをくださることはよくあって

結構楽しみにしているのですが、

今回は私がびっくりして

急いでメールを送りました(笑)。

 

過去生が、

「僕ってこんなだよ」と

知らせてくれたような

気がしました。\(^o^)/

 

貴重な体験をありがとう

ございました♪>A美さん

ぜひ個展行ってみてください(笑)。

 

【11月17日~12月24日】 草場一壽 30周年記念陶彩画展 -銀座-

  • 会場:龗 GINZA OKAMI【入場無料】
  • 期間:2018年11月17日(土)~12月24日(月・祝)
  • 時間:11:00~18:00
  • 住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目9-15 清月堂ビル3階

Facebook:銀座個展イベントページ

 

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受けたいと思った時が受ける時です

前世療法サロンPADOMA

 

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