今一番すごいチャネラー?!並木良和さん | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

ほら起きて!目覚まし時計が鳴ってるよ

の著者、チャネラー並木良和さんの

お話を初めて聞いたのは昨年の10月末、

ハロウィンの日でした。

とんでもない方で度肝を抜かれました。

 

 

写真で分かる通り、並木さんは

とてもソフトでジェンダーレス。

日本の古い神セオリツヒメと「繋がって」

「言葉を降ろす」チャネラーさんです。

 

「ちょっと待ってくださいね…

今彼女に聞いています」と

まるで実況中継のよう\(@o@)/

 

何を質問されても即答で淀みなく、

首尾は一貫していて、

ユーモアがあって、軽やかです。

バシャールを思わせますね。

こういう方、好きです♡

 

情報量が多く、お腹いっぱい、

消化できずもう頭がパンクしそうです。

(他にも山ほどいろいろあったけど)

前世療法輪廻転生に関わること、

私が普段考えていたことや

腑に落ちたことなどに絞って、

メモを取った箇条書き載せます。

 

(講演内容がオレンジ色、それに対し

私が思ったことなどは黒で書きます)

 

・地球に起こっている出来事や災害は、

一人一人の意識に関わっている。

個人の在り方に責任がある。

 

白鳥鉄監督もたびたび

同じメッセージを発信しています。

 

・闇も強くなっている。

もう超えたと思ったものが再浮上したり、

病気という形で表れたり、

肉体を離れることを選択した人もいる。

 

ここ数年来、地球全体、世界全体、

人類全体が気づきのステージに入っている

という話や感覚は度々触れています。

この大変化を「新しく生まれ変わって体験

したい(から今回の人生は終わらせる)」

魂も増えていると聞きます。

 

・闇から目を背けてはいけない。

直面することを嫌がる人が多いが

恐れないで洗い流すこと。

真っ黒なコールタールのように。

 

これ、先日私が書いた「うんこ」の話

同じじゃないですか\(@o@)/

 

・今は縄文がクローズアップされている。

平和と調和の縄文のエネルギーの

復活が欠かせない。

 

キーワード縄文が世の中的に来ていて、

私のハートにも縄文どハマりです。

 

・全ての現実は意識の反映。

問題を作り出した次元では解決しない。

意識の浄化をすると=

淀む・詰まる・汚れる、をクリアすると

人生はスムーズになる。

 

並木さんはエネルギーワークで

浄化方法を伝えていますが、

手法が違うだけで、催眠療法も同じだなー

としみじみ親近感ですよ。

これも「うんこ」ネタだね!

 

・金融・情報・エネルギーなどを握る

世界の見えない中枢が変わりつつある。

来年から兆候が見え始め、

2021年を超えると形が変わる。

 

今まさに世界規模・歴史規模の変化が

起こっているのは感じていましたが、

近い将来、目に見える形で顕れてくる

ということらしいですね。

ありそうでドキドキします!

 

・これからは情報を見抜く目・耳を

持つようにならなくてはいけない。

正しいか間違いかではなく、

感覚に意識を向け、心の声を通して、

しっくり来る、違和感がない、

ストンと落とし込める感覚が大事。

 

私が前世療法を通して伝えたいことの

一つはこれ、外からの「情報」を

「受け取る」受け身ではなくて、

自分自身で体感する、腑に落とす、

ということが何よりも大事です。

 

・日本という社会や国家が尊重され、

知財が奪われないようにするには、

日本人の集合意識が関わっている。

日本人がもっと自分自身を大切にする、

違うと感じたら違うと言える、

一人一人がNoをNoと言える、

目の前のことに主体性を持つことにより、

日本の権利が守られる。

 

前世療法をやっていると、

自分を「抑圧」している人が

驚くほど多いことに気づかされます。

現代日本人にとって、

「自分自身を大切にしない」ことは

ほとんど日常化し、常識化しており、

社会全体の病のように思えます。

それが国としての「事態」も引き起こし

ている、ということですね。

 

・意識を「今中」「刹那」「その瞬間」

に向ける時、問題はなくなる。

問題があるのは過去や未来に向くから。

 

前世療法で紐解くのは、

自分が向けている「過去」への思いです。

厄介なことに、多くのの方は過去に

意識を置いている自覚がほとんどない。

過去への思い(=記憶)が「問題」を

作り出しているということです。

 

・高い次元と一致するのは「今中」だけ。

ひらめき、ゾーン、至福、魂と直結する。

ゼロポイント、ダイヤモンドの位置。

この時に情報は降りて来る。

 

この「今中」は、私の言葉で言えば、

催眠状態」「半覚醒状態」の時に

起こっているのです。

前世療法とは、高い次元と一致し、

情報が降りてくるポイントに

意識を持っていくこと

とも言えるのかもしれません。

うわー、このまとめすっごい本質的だ!

 

・死を恐れるのはこの世を重視しすぎ。

仮に留学に来ているようなもの。

死後の世界どうなるか理解できれば怖くない。

本当の世界へ戻るということ。

帰るのは楽しい。

現世にしがみついているのは無知。

 

前世療法で出てくる「死の体験」も

まさにこれと一致します。

どんな辛い人生を送っていても、

「あちら側」へいく時は

「赦し」「解放」が起こり、

時に深い心地よい体感も経験します。

はっきり「帰る」感覚を味わう人もいます。

 

・死後の世界に意識を向けることが大切。

この世だけでが全てでないと分かると

生き方が変わる。

 

これはまさに前世療法で起こること、

私に起こったことではないですか!

 

・もっと意識を広げると亡くなった人と

コミュニケーション取れるようになる。

「あ、いた」「そこにいるじゃん」と

体感するようになる。

これも「中今」の延長上にある。

 

催眠状態に入ると、亡くなった方と

コンタクトすることも可能になります。

今までできなかった「体感する」が

体験できる道は誰にでも

開かれているのですねー。

 

縄文時代は高い精神性や霊性を持っていた。

法則から抜けて、制限がないから

もっと自由に現実を変えられた。

 

超能力者の清田益章さん、

不食の人秋山弁護士や森美智代さんなど、

直接お会いしたこともある方々が

「法則を超えて」いることに垣間見えますねー。

 

・弥生時代に入って文化・霊性が下がり、

「つまんない頭を使って考えるフリをする」

時代に入ってしまった。

「頭で考える」から「感性を磨いて腑に落ちる

(感覚を大事にする)」ことが大事。

 

「つまんない頭を使って考えるフリをする」

この台詞、痛烈ですねー(≧∀≦)

 

前世療法で決定的に大事なことは、

「頭で考えない」で「感じて腑に落ちる」

ことなので、まさに縄文の復権、

「現代という病」からの脱出と

密接に結びついていたんですね!

どうりで私が縄文好きなわけだ!(納得)

 

縄文時代はレムリアと関わっている。

アトランティス・レムリアは沈んだが

沈むのを察知した人々が逃れて、

エジプト・ギリシャの文明を起こしている。

 

ムー・アトランティス・レムリアという

超古代文明の前世もちょこちょこ出ます。

私自身もアトランティス?を見ています。

 

・真実を見ないように操作・洗脳・

コントロールされ、隠されている。

たとえばUFOに乗ったとか。

見抜くのは「感覚」。

 

前世」「輪廻転生」も「なかったこと」に

「洗脳」されているのかもしれませんね。

 

・植物や動物の意識は人間と全く違う。

例えば植物は自我はほとんどない。

動物も、恐怖などはあるが、

悩み・恨み・囚われはない。

意識の形態が違う。

 

数少ないですが、動物の前世もありました。

動物はいかにも動物らしい(笑)。

とてもシンプルです。

「意識の形態が違う」という説明、

しっくりきます。

おとぎ話や漫画に出てくる擬人化された

「しゃべる動物」(笑)とは違います。

 

・地球への転生はきついのが分かっていて

自分で選んだは選んだが、

嫌で嫌でたまらなくなったりする。

変えられないのが宿命、環境。

性別・親・家系・国など。

 

たまに「地球に転生してきたいきさつ」

過去生を見る方もいらして、

「辛いことを体験するのが目的」で

選んできたはずなのに、あまりに辛く

耐えがたいと感じている場面もありました。

 

・自分のテーマ・課題に沿って

何を選んで学びに来るかによって

全て緻密に選んで来ている。

例えば「自立」がテーマなら、

自立せざるを得ないような

頼りない親を選んでくる。

 

繰り返す現実や苦しみは、

罰や不幸や失敗ではなく

テーマ・課題・目的の学び、という

仕組みもどうも見えてくるようです。

 

・体験=外側の現実は

自分の周波数が引き寄せている。

意識を変えないと、現実から逃げても

同じようなことを体験する。

 

意識が現実を創るとは思うように

なってきてのですけれども、

ああ、やっぱりーと思いますね。

 

・自殺をするとものすごい後悔する。

魂は暗闇の中で取り乱している。

自責の念で周りが見えなくなる。

会いたかった人とも死後会えない。

 

中間生の記憶で、暗い部屋や

荒れ果てた荒野で長い時間過ごす、という

ビジョンは何人かから出ますした

 

・傷つく・恐れる・罪悪感・絶望などは

思い込まされている。

自分の外で起こっていると思い込むと

離れられないくらいリアルに感じる。

映し出している=映像化してるだけ

と分かると手放す(=統合する)

ことができる。

 

「こんなこと手放せるわけがない!」

と心が叫ぶような事態は

私も体験しましたし、

抱えている人多数です。

でもそれは「リアル」ではなく、

リアルだと思い込むほど

刷り込まれているんだ、という視点です。

 

「メモ書きだけ」でこんな量に(笑)。

書くの疲れた(爆)。

思っていたことが整理されたり、

新しい視点に刺激されたり、

いやはや長く濃い2時間でした。

 

どんどん濃くなる?!

次回も参加してみようと思います。

輪廻転生」の話が出たら

耳をかっぽじって聞いてきます!

 

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