ツイッターで前世の記憶をつぶやいた
マグロジュースさんの話、
面白すぎます＼(^o^)／
ご本人が長文のブログ記事を
上げてくださいました。
・平安時代にお坊さんをやっていた記憶があるという話についてTwitterでの質問と回答
・平安時代にお坊さんをやっていた記憶があるという話について 見え方感じ方 歴史的な核心について
・平安時代にお坊さんをやっていた記憶があるという話について 生涯の事を話します
（写真は僧兵。「『古代史群像の標榜』 四十八、南都・北嶺の僧兵と朝廷」のページからお借りしました）
面白すぎて、セルフ前世療法で見た
私の過去生の話なんて、
地味〜でかすんじゃいますね(≧∀≦)
前世の見え方には個人差が大きいですが、
私が立ち会ってきた1000名以上の
クライアントさんたちや
体験型セミナー参加者と比べても
マグロジュースさんの見え方は
群を抜いて詳細です。
そんな中、「全てがよく見えている
とは限らない」という見え方は、
前世療法と同様で興味深いです。
年号・地名・人名などの「客観情報」
よりも、感情や顔、感情を伴った場面
がよく思い出される、というのは
前世療法と全く同じですね。
むしろ、感情が出ると一気に「思い出す」、
「こうだったんだ」という客観情報が
ウヮーッと流れ込んできたりするので、
「肉体を超えた経験の記憶」は、何か、
感情に紐づいているんじゃないかな？
というのが私の仮説です。
（ですので、前世療法セッションでは、
できる限り「感情を出す」ように
誘導を頑張っています(笑)。
「これはこうではないか？」と
冷静に理屈をこねている状態だと
うまく情報が受け取れないので、
そこをぶっつぶす(笑)のが肝です。）
マグロジュースさんの体験談は、
非常に色濃く感情が出ていますので、
情報も詳細に出るんだろうなあ
という気がします。
前世の自分と今の自分が、容姿や性格、
やっていることなどが似ている、
というのも興味深いですね。
前世療法で出てくる前世は、
両方のパターンありです。
今の自分と似ている存在と、
対照的な存在と両方あります。
ただ、一番最初に出てくる前世は
性別や国や身分など状況が全く違っても
「まるで自分を見ているよう」という
そっくりな人が出てくることも多いです。
そういう時は、「そっくりなんじゃなくて
まさに自分自身ですよ(笑)」と
からかうのが王道ですがw
私は、前世は、「必要があって見えてくる」
と考えています。
最初に自覚しなくてはならない自分は、
多くの場合、「似ている自分」
なんじゃないかな？と思ってます。
前世療法で「歴史の謎」が分かる
としたらめっちゃ面白いですねー！
もちろん、今の段階では、無理ですよ。
でも将来的に、このような方が
普通にたくさん出てきて、
精度も上がったら、迷宮入りしている
歴史事物もわかりそう。
卑弥呼の墓とか！！！
私の前世療法では、まだそこまで
個人的感情記憶を超えた詳細な
情報が出たケースはありませんので
（情報自体は出ているのですが、
確実性は全然ないので）
マグロジュースさんは貴重です。
マグロジュースさんの前世の人物が
誰だか、大体分かりました。
これは、公開したくないんだなとか、
いずれ投稿も消したいなとか、
思う気持ちも理解できました。
個人的には、とってもよく分かるのですが、
職業的には(笑)、とっても勿体ない！
ことだと思っちゃいますねー。
なんで、このタイミングで思い出したのか。
なんで、Twitterという新しい形で
前世が脚光を浴びることになったのか。
絶対に意味があると思うんです。
「役割」があったんだと思うんです、
↑ご本人も使ってる単語ですが。
私の予測では、これは「始まり」
なんだと思うんですね。
マグロジュースさん個人の存在、
経験を超えて、こういうことが
これから増えていく。
もっと公開されていく。
インターネットが無かった時代、
Twitterが無かった時代、
ありえなかったことが
これからもっと起こっていく。
さてー私の予測はどうなるかな？(笑)
楽しみです♪
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