「死んだらおしまい、ではなかった」 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

びっくり、で面白いタイトルですね。

連日お葬式に明け暮れるうちに

亡くなった方を感じられるように

なった、現役お坊さんの体験談です。

 

 

「死んだ後も意識がある」現象、

前世が見える」現象、

生きている私たちには

経験できないにも関わらず、
「そういう現象が起きている」

「現場」に立ち会ってるのが、

私の前世療法体験に似ています。

 

普段、死後の世界や魂といった

ものを信じていなかった人は、

「肉体を離れた経験」をして

混乱する、というエピソードが

興味深いですね。

 

自分の葬式を目撃して、

「これは夢を見てるのかな?」と

思うわけですが、いつまでも

そのままなので、やがて、

「これは本当らしい。自分は今

肉体を離れた存在らしい。」

とやがて自覚して、

次のステージに進むようです。

 

ドキュメンタリー漫画

「スピリチュアルおかん」にも

似た場面が出てきます。

 

現世的、現実的だった父親が

亡くなって困惑している様を、

「視える」ようになった母親は

目撃します。

 

いかにも現代日本人男性らしい

サラリーマンとして普通に生きた

父親が「俺は死んだのか?」

と困惑しているシーンが

「死んだらおしまい、ではなかった」

に登場する故人とそっくりです。

 

前世療法の世界に足を踏み入れて

私の死生観は変わりました。

正確に言うと、頭での理解は

そう変わっていないのですが、

感覚がまったく違います。

 

「ああ、そういうことなのね」

という深い安堵感と安定感。

生きるベースが全然違います。

 

私はそれを「魂的に」生きる、

あるいは「魂的な」視点、と

名付けています。

この「魂的な」感覚を、

伝えたい、共有したい、分かち合いたい、

そんな気持ちで今回の人生を生きています。

 

「実話」満載のこの本、

面白くてオススメです♪


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心の扉を開ける時が来ました
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今年こそ前世療法の本を出しますm(__)m
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