鳥でグラウンディング…酉年だけに! | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

2017年あけましておめでとうございます!
三が日からさっそく前世療法スタートしました♪

学校や会社などのお休みリズムに関わりない私は、
皆さまがお休みの際に活動しております!

新年早々北関東からお越しいただいたMさん(30代・自由業)は
清楚で真面目な見かけと人柄にも関わらず、ちょっとお茶目♪
こんな楽しい事後報告をくださいました。

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根本さま、 昨日は、お正月中にもかかわらず遅くまでお時間を割いて頂き、ありがとうございました。
終了後眩暈と頭痛が酷くなっていたのですが、
帰り際お話があった、「酉年なので焼き鳥でも」を実践すべく、
アジア料理屋にて、鴨肉などを、(グラウンディングの意味合いからも)ガシガシと喰らっていたところ、
ウソのようにスッキリ治りました。
(お腹が空いていただけでしょうかね?
( ´~`)ゞ)

(中略)
ありがとうございました。
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前世療法は「現実の肉体からは離れた体験を思い出す」、
というセッションのため、終わった後は
「肉体のある自分自身に戻る」というグラウンディングが大切です。

Mさんは途中、辛かった記憶をいくつも思い出し、明らかに、
「今の自分にとって大切なことをしっかり見つめたい」という思いと、
「蓋を閉じて見なかったことにしたい」という思いが拮抗していました。

しかしとても深く体験に入り込み、結果的には

「なぜ自分は今この仕事を選んでいるのか」という原点が甦り、
今まで辛かったことの意味、
今回の人生を選んでいる意味を受け取りました。


Mさんは途中あたりから軽い頭痛があり、終わった後も残っていたので、
「グラウンディングしてくださいね」と説明しました。
直後後のグラウンディングで一番お勧めなのは飲食。
特に肉食が効果的
、というのは私の経験則でもあります。
そこで新年にちなんで(笑)「鳥でも食べたら」と発言したわけです。

(写真はイメージです)

今までも、ローストビーフ、豚の角煮、餃子、豚カツなどで、
「ウソのように頭痛がなくなった」

「一口食べるごとに戻ってきてる、という感覚があった」
などと驚きの事後報告をいただいていますので、
肉食グラウンディングはかなり実績があります。
なので、基本的には軽い頭痛や不快感に心配しなくなりました。

干支にちなんだナイスなネタをありがとうございました!>Mさん
今年もよろしくお願いいたします♡


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