前世療法の本を書くにあたって、
周りの方や出版社の編集者さんとご相談しています。
ところが、あるサイキック(霊能者)の友人に相談していた所、
「潜在意識に聞いてみた？
自分の潜在意識はどんな本かもう決めてるはずよ」
と言われ。
そうか！私ったらその専門家なのに！
どうして聞いてみるって思いつかなかったんだろう？
というわけで、ヒプノ(催眠)に関する本を書くために、
ヒプノ(催眠)を使って、自分の内にあるイメージを追ってみる、
ということを試みてみました(笑)。
すると、こんな表紙の本が見えました＼(◎o◎)／！
扉の向こうに、違う世界が広がっています。
背景全体は、青空？水色っぽい。
言われてみれば(？)、これは、
私の持っている前世療法の主なイメージです。
私たちの内なる扉を開けて、
自分の内にあるもう一つの世界を見る。
私達にはたくさんの扉があり、たくさんの世界に通じている。
ただ、その一つを開ける。そういうことなのです。
見えることもあるし、視覚で感じない人もいます。
分かりやすい時も、分かりにくい時もあります(^^;
快いものばかりでなく、時には不快なものを選ぶこともあります。
でも「こんな感じ」というのは、
私の中でこうなんですね。
中身の章立てもだいたい出てきました。
後半半分くらいは「どうやったら自分で前世を見ることができるか」
というノウハウの部分でした。
そして「あとがき」で私は語っていました。
「これから私たちはもっともっと心や魂に関心を持ち、
もっともっと心や魂に触れるという体験が必要になってくる。
私たちの心の中には閉まった蓋がある。
その蓋を自分自身で開けて、もっと自分自身の内側とつながる。
そういうことがもっともっと必要な時代になってくる。
前世療法とは内なる扉を開ける方法の一つ。
そこに興味関心を持ち、前向きに試みようとする人たちのために
助けになればと思います。」
というようなことを。
まさか本当に「見える」と思ってなかったので(ダメですねｗ)
本が見えたことにびっくりです。
潜在意識スゲー！です。
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前世療法の本を出すことになりました。
書いてほしいこと、リクエストお待ちしています♪
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