肉体を離れ、もう一人の自分と会う体験 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

とっても典型的で分かりやすい
クライアントさんもんちゃんの体験談、続きです。

私の前世療法の流れ
前世を見ることは簡単
前世の見え方・イントロ編
過去生で大切な人と会っている
最初に見えた前世シーンは亡くなる場面だった

前世療法を受けたことのない多くの方には意外かもしれませんが、
私の前世療法ではどんな人生だったかよりも「亡くなった後」が結構重要です。
全員必ず、というわけではありませんが、
ほとんどの方は「亡くなるシーン」と「亡くなった後」を体験していただきます。

そこで「守護霊」と呼ばれる存在と対話します。
守護霊がいるのかどうか私には断言はできませんが、
ほとんどの方が「会い」ますし、そこで驚くべきメッセージを受け取ります。

もんちゃんブログ
「あなたは一生を終え、もと居た場所に帰って行きます。
魂は身体を離れどんどん空へ登って行きます」
私はどんどん空へ登って行き、白い煙りのようなモヤモヤを抜け、空間に出ます。

<私>
皆さん不思議なことに、「体から魂が離れる」イメージはちゃんとできます。
直前まで苦しみのシーンを見ていた方でも、
まるで剥がれ落ちるようにきれいに肉体を離れます。

もんちゃんブログ
「あなたの一生をずっと見守っていたもう一人のあなたが現れます」
「だれもいません」
「慌てないで大丈夫です。待っていて下さい。」

しばらくすると、
「あ、光が見えます…あたたかい」
光はだんだん近づいてきます

<私>
実際は「守護霊」や「ガイド」という言葉を使うのですが、
「あなたの一生をずっと見守っていたもう一人のあなた」
いい表現ですね。
これからはこっちでいこうかな♪

呼び方は何でもよいのです。
守護霊、ガイドの存在も、究極的には「自分自身」なのだから。

最初、しばらく現れないことは結構よくあります。
もんちゃんさんの体験談は、その点とっても典型的でありがたいです(笑)。

この段階では、焦らず「待つ」ことが大切です。
待って、受け取る感覚です。
光のこともあるし、人の姿のこともあります。
それはいろいろです。

(つづく)

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前世療法
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