サイキック友達と過ごすGW | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

世の中GWに入りました。
PADOMAは定休日もなく、予約が入ればセッションを行い、
予定を入れたければ予約を取らず、暦と関係なく暮らしています。

カンパイ

GWは立て続けに友達と会っています。
地方から上京してきている友達。
しばらく会っていなかった友達。
そして新しい友達とも続々と巡り合っています。

「スピリチュアル系」になった5年前から、
私の友達の半分くらいはサイキック(霊能者)になってしまいました。
チャネラーやヒーラー、占い師などプロもいますし、
ごく普通のサラリーマンや主婦だけれども
見えたり分かったり、下手したらプロ以上の人もいます。

そういう人々に囲まれていると、世間の常識というものがひっくり返ってしまいます。
私のサイキック人脈では、過去生は「当たり前」です。
「知っている」という感覚の人が少なからずいます。
相手の過去生が見えたり、友達同士で共通の過去生をお互いに確認したりは
日常茶飯事です。

過去生で夫婦。過去生で妾。過去生でホモ恋人。過去生で手籠め。
現世では健全な女友達、男友達にもそういう過去があったりして、
お互い分かって、でも健全なお友達をやっているのも不思議な感じ。

過去生でエジプト。過去生でチベット。過去生でアトランティス。
スピリチュアルな時代、民族を生きた過去生を共有している友も多く。
そういう友と、今この時代に、日本という国に生まれ、出会っている。
意味あることだろうと思っています。

過去生は終わったこと、昔のことではなく。
今に生きている。
そんな気持ちにさせるサイキック仲間たちとのGWです。

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自分自身で過去生を見る人気のワーク
セルフ前世療法講座 次回は5月25日(日)17時30分~です
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