未来療法で見た5年後が現実化した! | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

びっくりしたことが起こりました。
ヒプノセラピーの一部として、「未来療法」というのがあります。
過去生ではなく、現世の自分の未来を見に行くというものです。
昨日、5年前に見た「5年後の未来」とそっくりなビジョンを体験したのです!!!

私はHPを自分で作っているので、時々HP制作のセミナーや勉強会にも行っています。
2年前の飲み会でたまたま知り合った伊藤剛志さんとは
ゆるゆるとFacebookで繋がっていましたが、
HP講座を開催するというお知らせが届き、よさそうだったので参加してみました。
講座自体も素晴らしいクオリティでしたが、
なんと無料の個別コンサルティングがついていました。
HP制作にとどまらず、仕事全般のアドバイスをしてくださるというのです。
講座を通して、お人柄や実力を信頼した私は、さっそく申し込みました。

.
場所は六本木ヒルズクラブ
六本木ヒルズの51階にある、会員制のフロアです。

そんなハイソな所へ赴く機会が滅多になかった私は、張り切って(というか困って?)、
スーツを出し(スーツ着るのは何年ぶりかなー?)、
シャツにアイロンをかけ(アイロン自分でかけるの久しぶりだなー)、
パンプスを出して(パンプス履くの久しぶりだなー)、
靴を磨いて(靴を磨くの以下略)、
ばりっとスーツスタイルを準備し、万全の態勢で挑んだですよ。
気持ちはもうほとんど「オラ、東京さ行くだ」ですね(^^;


(以下、カッコ内は2009年8月に、萩原優先生の誘導を受けて
私が受け取った「5年後の未来」ビジョンを、
2011年3月にブログ記事に書いたものです。)

受付「浮かんできたのは、小ぎれいなオフィスです。
受付?のような所で、
会社名に間接照明が当たっており、
あまり広くはないようだけれども、
壁も天井も白くてきれい。
お洒落な感じ、まだ新しい感じです。」

入り口はホテルのフロントのようになっていて、
そこを見た時、「ああ、こんな感じだった」
と思いました。

高層ビル

「どこか都心の高層ビルのようで、
ガラス張りの窓があって、
都会の景色が広がっています。」

自分で撮ったこの写真を見るとゾクゾクします。
ビジョンの中で見た風景が、
”まさにこんな感じ”だったからです。

打ち合わせ「会議室のテーブルのような所で、
無難な紺色のスーツを着た 20代?
若い男女2人のビジネスマンと
何か「打ち合わせ」
をしているようです。
同じ会社の人ではなく、外部の人、
営業さん?担当者さん?そんな感じです。

未来の私は、何か熱心に説明している感じで、
相手2人はかしこまった風で相槌を打ったりして、
どちらがどちらの「お客」なのかははっきりしないけれども、
「商談」を進めている、という感じでした。」

私はまさに”生き生きと、熱く”自分のビジョンを伊藤さんに語りました。
伊藤さんは、自分の社員や同僚ではなく、”外部の人”です。
伊藤さんは礼儀正しく、"控えめなスーツスタイル”でした。

ああ、私はこの日を見ていたのかしら。
本当に未来が見えたんだ。
感無量でした。

正確には一致していない部分もあります。
そのことを考えていた時、ふと細かい一致点に気づきました。

(つづく)

---------------

3月21日春分の日 スペシャルWS「春のめざめ」    終了しました
満員御礼、ありがとうございました!

自分自身で過去生を見る人気のワーク、
セルフ前世療法講座 次回は4月19日(土)午後からです
http://www.padoma-therapy.com/セミナー-1/  受付中

受けたいと思った時が受けるときです
前世療法を受けてみませんか
セラピールームPADOMA http://www.padoma-therapy.com