ヨーロッパの少年。
貧しい。
敵意に満ちている。
なんか、ますます見たくないです(-_-;
「何を持っていますか?」と聞くと、
「何か右手に持っている…短い棒のようなもの。」
短剣かな?銃かな?(-_-;
![$私の前世療法](https://stat.ameba.jp/user_images/20130528/16/eribow711/66/34/j/t02200154_0500035012555541552.jpg?caw=800)
「片足を前に出して、片足は後ろに引いて、
少し前かがみになっている。
かけっこのヨーイドン、みたいな姿勢。」
「その、白い家に向かっている。
中にいる人かモノか関係あるみたいだけど
よく分からない。
怒りのような感情を抱いている。」
手に何か棒状のものを持ってるんだよね。
穏やかじゃありませんね(-_-;
もしかして、もしかして、
家の中には私?私の関係者?がいて、
自分を捨てた恨みじゃないかしら(><;
と心の中で焦りましたが、もちろん黙っています。
(つづく)
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