相手の男に全ての罪を押し付けられたシーンが
セルフ前世療法でとうとう見えてきました。
![$私の前世療法](https://stat.ameba.jp/user_images/20130123/21/eribow711/93/90/j/t02200282_0220028212389206213.jpg?caw=800)
ショックだったけれども。
「これでいいんだ」
と妙にさばさばして。
「仕方ないんだ」と納得して。
先の記事を読んだ心優しい友が、
「いつの時代も男は酷いね!
現世で会ってないんですか?
見つけたらボコボコにしましょうよ!」
と言ってくれたんだけれども(笑)
もう、いいんです。
いつか、壊れることは、覚悟していた。
結ばれることはないのは、分かっていた。
それでもよかった。
愛された。愛した。それで十分だった。
彼には彼の世界がある。
そこで生きることが大切だったのも分かる。
自分は、一介の名もない底辺の女。
もともと身分違い。お門違い。
犠牲になるなら自分だ。
それで愛した人が助かるなら本望だ。
罪を認めれば、重い罰が下るのはわかっています。
でももう何も失うものはない。
何もかも、諦めたのです。
自分に罪を押し付けた男の身勝手も。
仕方なかったんだ…と受け入れ。
許したのです。
山奥の貧しい庶民にすぎなかった過去生の私が、
ちょっと意外な「悟り」に至ったのは、
>実は理由がありました。
(つづく)
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セラピールームPADOMAパドマ
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