「そんな時代に女性の一人暮らしなんてあったのかな?」という疑問がわいてきます。
薪割り水汲みの必要な生活。
物取りや追剥だって横行していた時代です。
その謎が分かるようなシーンをセルフ前世療法で見てみると、
![私の前世療法-古民家](https://stat.ameba.jp/user_images/20120727/11/eribow711/f4/59/j/t02200134_0768046912101054974.jpg?caw=800)
夫も子供も失くして、
独り身になった私は、
「実家」に帰っています。
両親は亡くなっていて、
家は兄が継いでいるらしい。
庄屋さんとか、裕福な家ではないが、かといって底辺でもない。
一族助け合って暮らしている、平凡な農民一族のようです。
直感で分かったことは、私は家を継いでいる兄の妻、
嫂(あによめ)と折り合いが悪かったらしい(-_-;
「出戻り」後、2,3年は一緒に暮らしていたようですが、
どこかで我慢の限界に達して離れることになり、
結婚していた時に住んでいた山の中の小さい家で暮らすことになったようです。
実はこの「兄」には現世で会っていて、
この過去世のキーパーソンになっていることが分かってきます。
(つづく)
----------
「知りたい」と思った時が受ける時です
あなたも前世療法を受けてみませんか?
自分自身で前世を見るセルフヒプノ・セミナー第6回
8月25日(土)17時半~ 鶴見公会堂にて⇒詳しくはこちら
セラピールームPADOMAパドマ
http://www.padoma-therapy.com