過去世一人暮らしの事情 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

日本の中世(室町時代?)山の中で一人暮らしをしている貧しい農村女性の過去世ですが、
「そんな時代に女性の一人暮らしなんてあったのかな?」という疑問がわいてきます。
薪割り水汲みの必要な生活。
物取りや追剥だって横行していた時代です。

その謎が分かるようなシーンをセルフ前世療法で見てみると、

私の前世療法-古民家大きめの農家の屋敷が見えてきます。

夫も子供も失くして、
独り身になった私は、
「実家」に帰っています。

両親は亡くなっていて、
家は兄が継いでいるらしい。

庄屋さんとか、裕福な家ではないが、かといって底辺でもない。
一族助け合って暮らしている、平凡な農民一族のようです。

直感で分かったことは、私は家を継いでいる兄の妻、
嫂(あによめ)と折り合いが悪かったらしい(-_-;
「出戻り」後、2,3年は一緒に暮らしていたようですが、
どこかで我慢の限界に達して離れることになり、
結婚していた時に住んでいた山の中の小さい家で暮らすことになったようです。

実はこの「兄」には現世で会っていて、
この過去世のキーパーソンになっていることが分かってきます。

(つづく)

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