中国の内モンゴル自治区出身の古筝（こそう）奏者ウリアナさんという美女と
久しぶりにお会いして、
お食事しました。
モンゴルのことをいろいろ詳しくお聞きしたり、
過去世での「名前」のことを確かめてみたいと、
ずっと思っていたのです。
私の見た過去世モンゴルは、
・中国との国境に近い
・ロシアに近い感じもある
ということから、中国東北方面ではないか？と推測しており、
ウリアナさんの出身地ハイラルはまさにどんぴしゃりなのです。
そして、ネイティブでなければ分からない「名前」のこと。
私の過去世での名前は、サオリン、またはカオリン、またはタオリン、と聞こえる。
モンゴル語にそのような女性名は存在するのか？
すると答は…
タオリというのは「鏡」という意味で、
モンゴル語ではとてもよくある女性の名前だ
ということが分かりました(@O@;
おおおーーーー！！！
まあ、後で調べたら、正確にはtoli（トリ）のようですが、
日本の発音でのトリと、タオリンの真ん中、タォリみたいなのかもしれませんね。
ウリアナさんは毎年８月頭、内モンゴル自治区へ旅行を企画しています。
今年はそちらに参加して、モンゴル過去世を辿る旅をしたいと思っています。
PADOMAでもご案内しようと思っていますので、ご一緒しましょう！
モンゴル過去世を感じる方は要チェック(-_☆
ウリアナさんはCDも出しています。
ふつーに歩いていても美女ですが、演奏すると何かが降り立つ？
神々しいような、白鳥のような。
ぜひ彼女の演奏を聞いてみてください♪
～モンゴルの新しい風～ ウリアナ古筝名曲選 / ウリアナ
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