さっそく「Kさんとの関係、見えたよ~♪」とメールでお知らせし、
美人で身分が高く徳も高い女性として登場したことに、友はご機嫌♪(笑)
また後日に続きを見てみました。
そして、お会いした時に、「ねえねえ、続きどうだった?」と聞かれて、
私「実は…」
友「何?何?(わくわく)」
![私の前世療法-眠る](https://stat.ameba.jp/user_images/20120120/21/eribow711/5b/8b/j/t01920144_0192014411745707057.jpg?caw=800)
友「え~~~~~?!?!」
お棺に入っています。
まだ若々しく美しい。
最初に見えた年齢から
10年は経ってないかな?
私はまだ20代、過去世の彼女も30代半ばか。
早すぎる死です。
肺病…かなあ?何か、病で命を落とすようです。
自分も含め、村人たちは皆嘆き悲しんでいます。
村を挙げての盛大な葬儀が行われるようです。
「フーン」と興味深そうに友は聞いていましたが、
実のところ、自分で見ていないので、ピンと来てはいないようです。
「ああ、そうだったのか」という納得感は、自分自身で見ないと
なかなか湧かないようです。
ここからは私の個人的推理ですが、早い内にお別れすることになった私は、
彼女に「恩を返してない」気持ちだったのではないでしょうかね?
家庭の事情で困窮している自分を、ボランティアに近い形で引き取り、
半ば親代わりに、心を通わせて面倒を見てくれた。
私が友に感じる何とも言えず「この人のためになりたい」感は
こういう関係があったからなのかな?…なんて。
また、ボランティア、カウンセリングなど献身的に教会行事に関わる彼女は、
過去世でほんとうはもっといろいろ人のために尽くしたかったのでは?
だから、今生ではアラカン(around 還暦)まで生き続けて、精力的に活動してるのでは?
…という憶測には、いたく納得していました。
英米文学科出身で、海外居住経験もあり、
ちょっと日本人離れしたファッショナブルなセンスの友。
欧米の衣食住・文化は好きで「落ち着く」とのたまう。
ヨーロッパ田舎貴族のクリスチャン奥方前世には、
しっくりくるものは感じていたようです。
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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
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セラピールームPADOMAパドマ
www.padoma-therapy.com/