下女と貴族のアンバランス過去世 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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大事な人に逝かれる…
そしてその人と現世で会って、とても仲良くなる…
そんなケースが多いのかな?なんて思う例をもう一つ思い出しました。

仲良しの、スピ話盛り上がる年上の友(女性)。
15歳以上上の、人生経験もずっと上の先輩なのにも関わらず、
対等な感覚でおつきあいしてくださる、年齢を越えた貴重なお友達の一人です。
メールの冒頭はよく「恵理子同志!」で始まったりして…(^^;
毒舌を飛ばし、秘密も分かち合う悪友、まさに「ダチ」です。

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彼女との過去世を探ってみた時に現れたのは、
何度も見ているヨーロッパ農婦過去世でした。

過去世の私は、若い頃、領主様のお城に下女として奉公に出るのですが、

私の前世療法-貴族マダム友は、その領主様の
奥方として登場
しました。

こちらこそ「戦友」
じゃなかったかな?
とワクワクしていたのに、
貴族の奥様と下女ですか(~▽~;
オモシロクナイナア…

私は17、8のそばかすだらけの田舎娘、
友は30前後で子供も幾人かいる
女ざかりのマダム、清楚で品格があって美しい…

うーん、格差があるなあ(~-~;

(つづく)

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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
あなたも前世療法を受けてみませんか?

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