機会があって、とあるイベントに一緒に参加することになって、
お二人が会うことになったので、興味津々でした！
一人は、同じ王族の、10歳ほど年上の異母兄として登場。
松本仁志に似た、
男らしく凛々しい容姿。
高い志を持った人物で、
私は彼を親身に支える身内でした。
もう一人は、異国から宮廷に貢納された
踊り子の少女として登場。
浅黒い肌とエキゾチックな雰囲気の持ち主。
特別に目をかけて
かわいがった相手でした。
この二人は一面識もなく、ドキドキの初対面。
まあ、現世的な感覚でも、仲良くなれそうな予感は感じていたのですが、
思った以上に意気投合してくれて、嬉しいやら驚くやら。
そして、ただ「仲良く」なったのではない。
お二人は、互いに相手をサポートしあう役割のようなものを荷って
今回出会ったように、私には見えました。
近づくことで、お互いの人生がもっとよい方向へ進みそうな予感！
「よっしゃー！これがソウルメイトかっ？！」と心の中でガッツポーズ（笑）
しかし、現世では「友達」でも、過去世では
年齢も性別も間柄も、いろいろなんですねえ（しみじみ）
この二人は琉球過去世で会っていたのでしょうかね？
お一人は40歳近い王族（たぶん既婚）の男性。
お一人は13、4歳の宮廷仕え（たぶん処女）の女性。
あんまり恋人過去世だったようには推測はできないのですが…
でも、酒の席でお酌ぐらいしていたかも！
（つづく）
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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
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セラピールームPADOMAパドマ
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