建設中のピラミッドの麓に、
石をコの字の形に組んで作られた
キャンプ場の
バーベキュー用グリル？
のようなもの。
ちょっと塔のような形？蒸し器のようなかまど。
が、交互に整然と沢山並んでいるビジョンを見ました(@_@;
グリル？と蒸し器？は等間隔にずらりと並んで、とてもシステマティックです。
まるで整備された公園墓地みたいな按配です。
火が起こされ、もうもうと煙が立ち、活気に溢れています。
巨大炊事場のようですね。
ピラミッド建設労働者たちの、食事を賄っている「台所」みたいです。
ピラミッド建設労働者キトだった私は、寮？のような所で生活していました。
大勢の労働者たちが集められ、集団で生活し、役割分担していたみたいですね。
作業員は何人くらい？何千人も？いたか分かりませんが、
その食事の支度も半端な量ではなかったでしょう。
専属の「給食セクション」があったことを思わせる情景でした。
（当番制だったかもしれないですけど 笑）
さすが国家規模のプロジェクトって感じですね(@_@;
（つづく）
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現世での自分に気づきがあり、
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セラピールームPADOMAパドマ
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