アフリカで祈祷する少女前世 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

「足元を見てください」
定番の誘導です。
サクサクとビジョンが浮かんできます。
裸足です。黒人系?

以前1,2度見たことのあるアフリカ?前世のようです。

私の前世療法-アフリカ民族私は14、5歳の少女です。
腰蓑だけ身に着けて、
上半身は裸です。
顔や体にペインティングしてる。

明るい密林の中で、
踊りを踊っています。

7,8人の大人の男性が囲んで、
太鼓など演奏しています。

このシーンは以前見たことのあるものと同じです。
恐らく、何らかの祈祷のシーンと思われます。

時代はよくわかりません。
場所も、ジャングルっぽい、黒い肌、なので一応アフリカと呼んでいますが、確かではありません。
名前は…アマラ?(^^; インドの狼少女じゃないか(^^;

続いて、「別の年齢の大事な場面」を見に行くと…

私の前世療法-授乳私は赤ん坊です。
母親?乳母?に抱かれ、
乳を飲んでいます。
1歳くらいかな?

場所は、木の小屋?の中です。
ツリーハウスみたいに、
高床式になっていて、
階段?梯子?で登るようです。

部屋のあちこちに、まるで大きな蛍のように、青や黄色の光の球がふわふわ飛んでいます。
赤ん坊の私は、乳を含みながら、横目でそれらをチラ見しています。
屋外は緑に溢れていますが、私は植物や動物たちとコミュニケーションできるようです。
森の精霊といったものも分かるみたいですね。
生まれながらのサイキック(超常能力者)のようです。

今、この前世が見えてきた意味も分かりました。

今私は、スピリチュアルな物事にどんどん深入りしている自分に
正直不安と戸惑いを覚えている。
それに対して「もともとそういう世界を知っていたではないか。
今のまま自分を認めて、先に進みなさい。」
それが、潜在意識からのメッセージでした。
かつて人間は皆、自然や霊と交流できたのではないでしょうかね。

うーむー、やはり前世療法すごい。
これだけクリアに詳しく見れるとは、ヘミシンク(※)誘導CDもすごいです。

(つづく)

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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
あなたも前世療法を受けてみませんか?

セラピールームPADOMAパドマ
http://www.padoma-therapy.com/

(※)アメリカのロバート・モンロー氏によって開発された、ヘッドフォンから左右の耳に微妙に周波数の異なる音を流すことによって「変性意識」を作りだし、さまざまな「魂的体験」をする技術。体験とは、体外離脱、過去世、宇宙、死後世界など。
知った当初は、面白いけど、でもホントかなー?といった感触で、好奇心はあるけど遠巻きにしていたのですが、前世療法をはじめ、スピリチュアル関連のお仕事をしている方の本でたびたび登場するので、「これは外せないかも?」と認識を新たにして、ただいま進出中。