アウシュビッツ過去世を共にした記憶は(2) | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

第二次大戦中の強制収容所で共通の過去世があるかも…の友人より、
当ブログを読んでの感想メール続報。
(ご本人の許可済み。一部抜粋。ママ。)

-----

$私の前世療法-アウシュビッツ建物1つ思い出しました。

あの…

何故か、 煉瓦の建物が二棟並びそのこちら側に鉄条網? が張り巡らされている 写真ありますよね?

あれ みたら、昔から見覚えがやっぱりある気がします。

ひゅーひゅー、と冷たい空気のたつひで、寒い冬の情景、が何度もみるたびに思い浮かびます。

下は、芝生?みたいな感じでしたが、 私の感想は、根本さんが参考資料として出していたネットの写真をみた途端、体が何故か最初の建物の写真で凍りつきました…

人の殺害の写真より、何故か、あの建物に、体がざわつきはじめるというか、ここ、覚えてる…というか変な潜在意識が騒ぎだすという感覚です。

ガス室は 暗くて 霧のような光景が目に見えていましたが。

ガス室と言われないで知らずに入って死ぬという感じではなかったかしら?

本の情報か、自分の潜在意識の情報か、もしくはなんなのかさえわかりません。

でも 扉は1つあって シャワールームだと言われて入っていったような そんな感じがしています。

これはなんかの映画を断片的に覚えてるんでしょうか?もしくは、アンネの日記にそこまで書いていたのか、潜在意識の記憶か それすらわかりません。

でも なんか シャワー室みたいな だだっぴろいそうですねぇ20畳位の所に、裸になって一人一人入っていったような…

たしかそんな感じでずっとありましたが。

私は 餓死のグループ? なのかもしれませんよね?
でも裸でガス室に
シャワーだと言われて入っていった気がする…


絶対に あの煉瓦の建物は見覚えがあります。


一番最初に送られた本、が父から、やはりアンネの日記だったと思います。

それは間違いないです。

この偶然も凄いですね。

やはり何度 あの煉瓦の建物 みても体が凍りつくのです。寒気がする以上の、ハッとする感じ?

根本さんはどうですか?

なんか思い出しますか?

-----

補足いたしますと、この方はある程度以上の霊能のある方です。
過去世は自力では見れないのですが、前世療法では深く催眠に入り、
リアリティの強い過去世体験をしています。
(その時はアウシュビッツ?は出てきていません)

参考にした「このたびのたび」のサイト
http://konotabi.com/auschwitz/toppage.htm
から写真を拝借しようと思ったのですが、禁無断転載とのことなので、
別写真を張った上、ここにリンクを掲載しておきます。

聞かれてしまいましたが、私は、「絶対にここにいた!」「思い出した!」
というようなはっきりした感情はありません。

でも…

最近、いろんな感度が上がっているので、
なんだか、これから分かりそうな予感がして、怖いのです(><;

理論的には、「辛いシーンを見れば見るほど、そこのブロックが外れて、
現世の自分はスッキリして前向きになる
」と知っています。
でも…これは見たくない…見るのが怖い…(><;
前世療法」ならセラピストが適切に介添えをしてくれるから安心なんですよ(強調)。
でも私は「セルフ」で見ているから…。

このタイミングで、これを見てしまった…
何か意義があるのでしょうか?(震)

体験の共有、ありがとうございます>Kさん

(つづく)

------

現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
あなたも前世療法を受けてみませんか?

セラピールームPADOMAパドマ
http://www.padoma-therapy.com/