前世嫁入り先「インド」の場所と時代をさぐる | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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モンゴル前世の時代背景を知りたくて、ネットでいろいろ検索してみました。

時期的には、モンゴル帝国が崩壊していく…15,6世紀?
が消滅するのは1368年だそうですが、
1634年まで、北元としてモンゴルの帝国は続くようです。

幼馴染の行く末は「西の大国」へ嫁入り…インド?
当時のインドについてもいろいろ調べてみたのですが、ほとんどイスラム王国だったようです(@_@;
私の抱いた「インド?イスラム圏?」という印象は両方当たってたわけですね(^^;

$私の前世療法-ガネーシャ現世クライアントさんは
ガネーシャ(象の姿の
ヒンドゥーの神様)


ヨーガのような瞑想?
見ているので、
ヒンドゥー文化??

調べてみると、ムガル朝第三代・アクバル大帝(在位1556年 - 1605年)は、ムスリム(イスラム教徒)だが、
妻はヒンドゥー系の出身で、広大な帝国を治めるため、異教徒も尊重したという。

$私の前世療法-ムガール帝国

時代考証的には、アクバル帝時代のインドの可能性が高そうですね(>▽<)
後宮に入り、正妃の影響を受けてヒンドゥーに…かな?

過去世ビジョンで見たものを、現実世界と突き合わせていくのは、
推理小説のようで、いつもドキドキです!

(つづく)

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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
あなたも前世療法を受けてみませんか?

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