現世でお会いした友も、過去世でチベット僧のようです。
一緒に楽しく談笑しています。
どこかの民家を訪れています。
私はどこか大きな寺院に属していますが、
相手はどうやらこの「村」に住んでいるらしい。
私は何をしに来たの？…と見ていくと、どうも
病人の「出張治療」のようなことをやっているらしい(@_@;
鍼治療？のようなことをしている？？
道具は見えないので、中国医学の鍼と同じなのか似ているのか
よく分からないのですが。
お坊さんの中に、特に専門教育を受けた「医学僧」のような役割があり、
薬草やら道具（鍼など？）を持って順繰りにあちこちの村を回っている、
まあ、巡回医療？医者の行商？って感じです。
いやー、だんだんマニアックなシーンがでてきますナA(^^;
友は村に「常駐」していて、村での冠婚葬祭などを取り仕切り、
人々の相談ごとに乗ったりしている、
まあいろんな意味でのまとめ役をしているみたい。
こうやって時折「本部」の僧が訪れると、楽しく懐かしく、
専門的な話なども思う存分できるのが嬉しく、語り合うようです。
宗教組織が、医療や行政を受け持った社会システム…
ほんとにそういう文化があったのだろうか？
分からないけれども、へぇ～ という感じです(笑)
（つづく）
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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
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セラピールームPADOMAパドマ
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