沖縄前世で珊瑚 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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何度も見ている沖縄前世の「謎」が解けるビジョンがやってきました。
意味が分からなかった、素潜りをしているシーン。

私の前世療法-珊瑚珊瑚を採りに、
あるいは見に、
行っている
ようです。

私は身分が高い割には
お転婆で(笑)
素潜りが得意らしい。
けっこう深く
潜っては上がるを
繰り返し。

私の前世療法-小舟まっちゃん似の異母兄または従兄は、
海上の小舟で、
私の「報告」を
熱心に筆で紙に
書き留めています。

舟は細いボートのようで、
お付きの者数名だけ
乗っている。
沖縄の強い日差しに
照りつけられても
ものともせず、
潜る私を待っている。

12,3才の少女の私は上半身裸です(^^; が、
家族だから?当時の風習はそんなもの?
別に色っぽいことは何もないようです。

対中国貿易では、「私の国」は劣勢にあるらしい。
それに対抗できる産業として、珊瑚を輸出しようと
海の中の珊瑚の状況などをリサーチしている。
現状維持を第一と考える当時の「国王」に対抗して、
何とか中国を見返したい、とさまざまな努力や工夫を打ち出していたのが、
この兄or従兄の存在で、私は幼いながらその強力なサポート役。
ビックリするような、まるで歴史小説の一こまのようですね(@_@;

男女の、恋愛的な感じはまったくなく。
どうも、嫡出子でなかったその兄?従兄?は親密な親族がおらず、
異母とはいえ、私が初めてできた「家族」だったみたい。
強い信頼感で結ばれた絆です。
現世では、お互いの人生を向上させあう同性の友人。
見れば見るほど強い結びつきを感じて、「ソウルメイト」の感深し、です。

以前意味不明に素潜りのビジョンを見てからだいぶ日が経っています。
こうやって、後からふいに「意味が分かる」ことはちょくちょくあり、
だから「意味不明のもの」が出てきても、下手に解釈せず、保留します。
後から、こうやって、意味がつながることが結構あります。
基本的に、意味のないビジョンは出てこない、と思っています。

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