モンゴル前世話ちょっと忘れかけてしまいそうですが（笑）
名前や地名や年代など、分かる時と分からない時があります。
私の場合は、ほとんど分からないけど、たまに分かる、という按配です。
まあ、必要があれば出てくるので、出てこないということはあまり要らないのかもしれません。
モンゴル前世での自分の名前は、
サオリンまたはカオリンまたはタオリン…
と出てきました。
なんだか不思議な響きです。
サオリやカオリって日本人の名前じゃないの？^^;
と顕在意識の私は疑うわけですが、
そのような否定をセラピー中に差し挟むとうまく先が見えないので、
疑う気持ちはスルーして受け入れています。
因縁の夫の名前も出てきました。
ペルデジまたはペルデシのようです。
変な名前です(^^;
モンゴル人の名前にあるんでしょうか？
ネットで検索してみましたが、ヒットしませんでした(残念)。
色が白くて大柄なのと、雪がちらつくシーンが出てきたので、
ちょっとロシア系
入ってるんじゃないか？
と予想するわけです。
ロシア民謡に「カリンカ」というのがあったな、
カオリンと似てなくもない、
確か、お花の名前じゃなかったかしらん？
いずれにせよ、日本人の私には馴染みのない文化、
馴染みのない部族のようです…。
（つづく）
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