友人はモンゴル前世の弟?甥?従弟? | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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最初、謎で登場する断片的な前世シーンが、後で腑に落ちる件。

気性の激しい、夫を熱愛する若妻だったモンゴル前世の私が、
その夫を殺されて、敵方に拉致されて、生き続けたのは不思議だった。
どう考えても後追い自殺をするか、あるいは敵方の将と刺し違えていそうだ。
「妾」になって、のうのうと天寿を全うするとは意外な展開でした。

その理由が判明したのは、全くひょんなきっかけです。

自分の身近で、縁が深そうな人、友人などは、
前世のどこかで登場してないかな?」と、
セルフ前世療法してみることが、よくあります。
(必ず出てくるとは限りません。)

そのうちの一人、ある女友達を「見て」みたところ、
このモンゴル前世が出てきました。

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$私の前世療法-モンゴル少年友人は、7歳くらいの
男の子として登場しました。

ヤンチャで元気な男の子です。
ゲル(モンゴルのテント式住居)の周りを、
きゃっきゃきゃっきゃ
はしゃいで走り回っています。

私は17,8の娘かな、
嫁入り前のようです。

弟かな、従弟かな、甥かな、
一緒に暮らしている、
そんな感じの身近な血縁。
かわいくて仕方ないようです。

「へぇ~、モンゴルだったんだ♪へぇ~、親戚だったんだ♪
と、普通に楽しく見ていましたが、そこには続きがありました。

(つづく)

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