辻説法してた遊行僧前世 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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$私の前世療法-地震本4月13日(水)に、近所の公民館の一室を借りて、
「地震対策講座」の講演を行いました。

前世療法の仕事してる人が何故??」と
なかなか不思議な取り合わせですが(^^;
実は私は20年来の地震対策研究家で、
この度の大地震に接して、

「なんて自分はたくさんの知識があったんだ!
これを伝えなかったのは、なんて勿体なかったんだ!
と気づき、折しも世に「自分のできることを」という風潮があり、
「そうか、まだ間に合う、やってみよう」と急遽企画したのでした。

公民館を借りて、チラシを印刷して、配って、
デモンストレーションの用意をして、ホワイトボードの前で講義。
「よくやるね~」と友達には感心されましたが、私はそういう人なのです(汗)。

私の前世療法-空也実は、鎌倉時代くらいなのかなー?
日本の中世の遊行僧(ゆぎょうそう)前世を見ています。
寺に住みつかず、全国を行脚(あんぎゃ)して回って、
辻辻に立って仏の教えを呼ばわって布教するお坊さんです。
空也上人とか、一遍上人とか、そんな感じ。

私は、人前で話をするのが、好きで得意です。
身の回りのママ友などには、「そーゆーの絶対苦手(><;」
という人も多い中、日本人の平均よりは「得手」だ思います。

なので、人に説法して回る遊行僧を見た時、
「そうだったのか」とふかーく納得。
前世から、「語ってた」のね(苦笑)。

最初に浮かんできたのは、裸足の足です。
痩せこけた短い脚。
もう何度もですが、「また貧乏ー?」とそのたびにがっかりです(苦笑)。
男性で、かなり貧しいらしい。

着物は黒っぽく、ボロボロ。麻縄のようなもので腰をくくっていて、
顔も頭も小さい。背も低く、ちょっとがに股?
荷物もほとんどなく、無精髭を生やし、あんまりお風呂も入ってないみたい…
いわゆる「乞食坊主」のようです。

(つづく)

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