祈りを捧げる沖縄前世 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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なかなか前世ビジョンの「つづき」を書けない今日この頃です。
「未曾有の国難」にあたって、現世の私はいかになすべきか…?
そのヒントを得るために、セルフ前世療法をやってみました。

(私は現世において知りたいことがあると、
「それに関わる前世は何でしょう?」
「現世の私にとってどういう意味があるのですか?」
という問いをもって前世療法をやってみる、ということはよくやるのです。
結構ちゃんと「出てくる」ので、ついやってしまいます。
その集積が、このブログの元となっています。)

初めに浮かんできたのは、明るい青空です。
ぷかぷか浮かぶ沢山の白い雲たち。空は「水色」。

$私の前世療法-沖縄の島浮かんできたのは、小さな緑の島。無人島?
歩いて一周できそうな円い島で、
白い砂浜ぎりぎりまで緑が茂り寄せている。

これはもう何度か見ている沖縄前世です。
中世沖縄の自分に関係があるらしい。

きれいな白い砂浜をざくざくと歩いている。
履物はよく分からないけれど、裸足ではないらしい。
あまり大きくない川が切れ込みのように海に注いでおり、
茶色く濁ったその川沿いに内側へ入って行く。

島の上に丸く大きな黒雲がかかって、
ざあっとスコールのような雨が降る。

大きめの、外の光が入ってあまり暗くない、洞窟に入っています。
この洞窟ももう何度か見ている。
何か「お供え」をして、祈るシーンです。
岩場にひれ伏して、一心不乱に何か祈っている。
おそらく「神」と呼ばれる存在に祈っているんだと思うのですが、
今回は何か「コンタクト」、あちら側からのメッセージを
いただこうという意図も感じられます。

$私の前世療法-十二単私の服装は、イメージとしては「お雛様」です。
最初、「平安貴族かな?」と思いました。
でも、百人一首の図柄にあるような、垂らした長い髪ではないです。
形ははっきり分かりませんが、結いあげて、
頭のシルエットは大きい感じ。
「乙姫さま」のようなイメージもあります。

身なりは、どこか日本ぽくなくて、
韓国?朝鮮?のようでもあり、中国文化風味があって、
もし日本なら奈良とか、かなり古いだろうと。
どうも沖縄らしい、と分かって納得。
十二単ほどではありませんが、衣はけっこう重なっていて、
金糸や紅などをふんだんに用いた豪華な感じ。

そんな身分高そうな人が、無人島に一人で来るとは思えないのですが、
とりあえず見えたシーンでは私単独。
祈りを捧げるなら巫女、巫女なら白装束や袴じゃないの?と思うのですが、
毎回出てくるのは割と豪華な王族風の服装です。

$私の前世療法-お供えお供えは、小さなテーブル?状の台に、
焼いた魚?魚の干物?のようなもの、
緑の葉にくるまれた餅?ちまき?のようなもの、
がそれぞれ軽く山盛りになっており、
白いとっくりに入ったお酒?
が並んでます。

このセルフ前世療法最中にも地震が起こりました。
茨城県を震源とする最大深度5弱、ここ横浜でも震度3。
どうなっちゃうんだ、この地震!!!

(つづく)

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