それにしても、火事が起こったのは重大事件ですが、
それがどう大事な出来事だったのか、
あるいは現世の私に何か影響があるのか、
いまいち判然としません。
まあ、そこで、先を見ていくと、
どうも私は、ほどなくお見合い?紹介?で
同じような身分の男の人(農民?木こり?)と結婚し、
お城はお暇して、子供をたくさん産んで、
朝から晩まで働きづめに働く貧乏な人生を送ったようです。
うーん、素敵な前世じゃないです(悲)。
「亡くなる日を見に行きましょう」と誘導され、見ると、
どうも私は50代くらいで亡くなるようです。
50代といってももう孫もいて、当時としては寿命?
ベッドの中で「胸が苦しい」ので、肺病みたいです。
苦しいと言っても、「あれ、少し苦しいな?」くらいで、
その時をリアルに再現して苦しい、というわけではありません。
夫婦仲は悪くないらしく、家族に囲まれて、
貧しいけれどもまあまあ幸せ?平凡な一生だったようです。
ドラマがない〰(苦笑)
見えてくる前世が「願望」ではないことは確信しました。
(つづく)
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