7ORDER 5周年
おめでとうございます

さっきまで仕事で
YouTubeを見られてないのですが、
ざっくり把握しました。

今のこの気持ちを
どうしても明確に文字(言葉)にしたくて
今から書き殴ります(間に合うのか?)


ここからが7ORDERの真骨頂だと感じます。
そして、
私がそう信じて疑わない理由を書きます。

それこそ、
『ガイアの法則』
による世界の解析は、
7ORDERのための時代が来ることを
示唆していると感じるからです。


7ORDERとしてのこれまでの第一章は、
第一歩を踏み出せたことがあまりに大きくて、
もちろんメンバーの脱退は痛手ですが、
それを上回る楽しい時間でした。

私には、
あの大きな事務所から揃って退所して、
簡単にあっという間に握りつぶされる過去の様々な事例に抗って、
ここまでなんとか生き残ってきたことが嬉しかったのです。

そして一旦の休止…

次に第二章の幕開けですが、
もちろん順風満帆と、
手放しでは喜べないこともあります。

しかし、大きな大きな視点で見ていくと、
7ORDERにはワクワクすることしかないので、
それについての私なりの根拠を書きます。


一つは、以前ブログでも書きましたが、

『風の時代』の到来と7ORDERへの期待でしたが、
↓↓↓



今回もワクワクする理由というか私なりの根拠を、『ガイアの法則』
という考え方から書きます。
これを知ると、
7ORDERには、
第二章の飛躍という期待が膨らんで、楽しみしかないです。



ここからかなり長くなります…


ここで登場した『ガイアの法則』とは、
千賀一生さんの著者にてその概念が記されています。

ネットなどでも検索すればその概念は理解できるかと思いますが、
細かなことは省き、ざっくり簡単に言いますと、

文明には、発展と衰退のサイクルがあり、
ある一定の法則において移動する

ということです。
具体的にまとめますと、

1611年サイクルにて、文明の極点は経度を22.5度ずつ移動していて、

例えば、約6400年前のスタートを
シュメール文明(東経45度)に置き、
何周目かで、
ちょうどつい最近の21世紀スタートあたりからは、
東経135度を中心とした日本にてそれが起こる。

大事なことなのでもう一度言います、

西暦2000年あたりから2800年までは、
東経135度あたりの日本にて、
世界の精神世界の中心として文明が発展する

しかも、
一口に発展と言っても
西回りは物質的発展
(前回は経度0度を中心としたロンドン・アングロサクソンの物質的発展)
ですが、
今回の日本は、
東回りでの精神的発展
とのことでした。

これは、
これまでの直近の800年間は、
(西暦1200年〜2000年)
西洋的、
(アングロサクソン的)
物質的
(土地や武力を基軸にした
一神教的な絶対的価値観)
に置いて
物質的な文明の発展でした。

しかしここで、
今からのこの精神的文明の発展とは、
いったい何であるのか?
ということですが、

それは、
多様性をまるっと認めて包括し呑み込み、
その中で調和という概念によって
精神的なつながりと充足を大切にする
という
ある意味今までの世界基準では
かなり難しそうに見える価値観の変化
かもしれません。

そう…
これまで正しいものがそうではなくなり、
これまで正しいとは思われなかったものが正しくなるという、
価値観の変化なのです。

このように、
これまでの価値観の変化が到来するとして、
今の世界基準でもなかなかに難しい
文明の価値観も、
これがダイナミックに変化するとすれば、
そんな新時代の始まりに、
改めて

私の応援する
7ORDER
というグループは
まさにこれ!
と思えて仕方ないのです。


芸能界という世界で、
とにかく利権と金を掌握する大手事務所から弾き出され、

グループ内で
個々の価値観の相違を認め合う多様性を発揮していて、

更に武力(力関係)などでの支配ではなく、
話し合いなど調和に視点を置いている

だからまるっと包括したものの器として、
7ORDERを動かす…

グループでは一体感、統一感こそ
大事にするという
ある意味体育会系ではない、
ロックバンド、

これまでならば
なんなんそれ?
でしかなくても、
これからならばありなのかもしれませんね。

こんな風に
これら新しい価値観も、
今からの7ORDER第二章として、
目指すべきものであるのではないかと
そう感じたのです。

まさに時代が彼らを求めていると…


そして、奇しくも、
西洋占星術における
グレートコンジャクションを契機に起こる
『風の時代』も、
似たようなことを示唆しています。

つまりは、

時代が7ORDERを呼んでいる!

となる訳です。

きっと、
安井謙太郎といつ名前は、
芸能界の歴史に
名前が残ります。


安井謙太郎くん、

この世に生まれてきてくれてありがとう。

アイドルという過酷な職業を選択してくれてありがとう。

あなたの全てが誇りで自慢です。

大好きです

私がこの世を去るまでずっと。

 
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ありがとうございます。

ご縁に感謝です。