東映ムビ×ステ 映画、舞台
死神遣いの事件帖 終
の舞台の大千穐楽を観劇してきました。
カテコの何回目かでの十蘭・安井謙太郎さんからの挨拶は、私にはかなりグッとくる挨拶でしたので、
5年前、6年前を思い出しながら、
死神遣いの事件帖のヒロイン( 笑 )十蘭・安井謙太郎さんを応援している気持ちをまとめておきたいと思います。
また、当日夜のArtistspokenというアプリのラジオ配信にて、安井くんからも言及された件、
特に今後の課題とされる未来についての雑感を書き殴ります笑。
1、ヒロイン役として『そぉりゃぁぁ…もう』by鵺灯、と言わせる十蘭・安井謙太郎さんの魅力
2、チームしにつかと、演劇・映画の未来像について雑感まとめ
1、ヒロイン役として『そぉりゃぁぁ…もう』by鵺灯、と言わせる十蘭・安井謙太郎さんの魅力
私は、今から11年前に当時のジュニアだった安井謙太郎さんに出会いました。(注1)
またもちろん私の個人的な勝手な思いですが、
安井謙太郎という役者の魅力を最大限に発揮させるために、どうしてもヒロイン役に挑戦して欲しいと思っていたところ、
図らずもこの死神遣いの事件帖にて叶うとなった思い入れのある作品です。笑
その理由は、長くなるので割愛♡(注2)しますが、
要は、エッセンスとしては、
ヒーローは、絶対的王者
ヒロインは、誰もが感情移入するターゲット
ヒールは、人の心に潜む悪を具現化する
と思っていまして、
その中では、安井謙太郎という役者には、誰もが感情移入しやすく最適だと思うからです。(注3)
そのついつい感情移入してしまう演者としての安井謙太郎さんですが、
今回の舞台で、
乳母の鵺灯に
『そぉりゃぁぁ…もう』
と言わせる十蘭・安井謙太郎の魅力は、
とっても面倒なタイプだけど、
何があっても、ずっと見守りたいという気持ちです。
…特に、ザンヨウコさん演じる鵺灯との相性は、このシリーズで抜群でした。
今も、鵺灯の『そぉりゃぁぁ…もう』という声が頭の中でぐるぐるしています。
次回、どんなスピンオフでも、
十蘭と共にレギュラーにお願いします。
そして、
私はそもそも人が人を好きになる理由、
また誰かを応援したくなる一番の理由は、
一人だと見られない人生の景色を見るためだと考えています。
自分が一人で生きている時に見られる景色(予定調和)があるとして、
たとえそれにかなり満足していたとしても、
誰かを好きになることで見られるはずの違う景色(想定外)が見たいという、深層心理の好奇心のようなものだと思います。(注4)
つまり、誰かを好きという感情から生まれる機会によって、自分が決して出会うはずではなかった多く予想外の場面や感情に出会うということこそ、人生の醍醐味なのでしょう。
だから、私は、安井謙太郎という
『そぉりゃぁぁ…もう』
面倒な人に出会い、
その人を応援することで、
自分の経験のない世界を見させてもらっていると思っています。
これこそ、私が安井謙太郎という人を応援する理由です。
2、全体としてのチームしにつかと、その未来像について雑感
今回の大千穐楽のカテコ何回目かの挨拶で、
次のような内容の挨拶をしていました。
『当時大きな事務所をやめて自分たちで活動していたので、当時の僕にオファーしてくれたことはとても大きなリスクがあったはずなのに、個人としてはじめていただいたお仕事でした…』
つまり、
忖度♾️、
忖度♾️、
忖度♾️、
そんなことが渦巻く芸能界という狭い世界で、
あんな巨大なお金と権力の両方の力を持つ事務所をやめた人間に仕事をオファーをすることは
常識から言えば絶対間違ってます。
『夢想人』の歌詞にもあるように、
月の明かり目印に
息を止めて泳いでいく
中略
嘲笑えよ無謀な冒険さ
ということですから、
無謀な冒険、
即ち、
深夜に海の底を(誰にも気づかれないように)潜って泳いでいるグループのリーダーの安井謙太郎に、
わざわざお声をかける理由はないというのがセオリーでしょう。
いややはり、
信じられないことですね。
でも、
もしかしたら、
東映ムビステ制作陣さんは、
同じように無謀な冒険をしてくださる
カッコいい大人の方がいらっしゃったのかもしれません。
2020年からスタートし、
2025年から本格派していくとされる
『風の時代』(注5)
これから200年近く続くこの価値観の世界に、
真に生き残る素因を
たくさん持つ大人たちの集団であるのかもしれません。
また一方で、
私はほぼテレビを観ません。(注6)
更に演劇もミュージカルもまた映画も、安井くん関連を除けばやはりほぼ観ないです。
ただ常に日常的に視聴するのはYouTubeです。
(注7)
この理由は、
・一つの番組が、仕事の隙間に視聴可能である長さ(数分〜30分以内)であること
・アーカイブ機能のため、時間と場所を超越していて仕事の時間を削らなくても良いこと
・オススメ機能があるため、自分で調べなくても見逃さないで済むこと
要は、個人的に多忙だから…という理由ですが、
では、もしも、たっぷり時間があったら…
それらに時間を使うでしょうか?
という大きな問題です。
しかし、一方で、これらデジタルコンテンツでは得られない景色を求めて、
YouTubeの最近の傾向として、
オフ会なる劇場型がかなり流行っているのも事実です。(注8)
他にもディズニーや、USJなどは圧倒的な人気を誇り、足を運ぶ人が絶えないのも事実です。
また、スポーツ界も、一部はなかなか厳しくとも、逆に一部ではかなりの人気を誇っていますね。
また、演劇界では集客力のある、宝塚歌劇や劇団四季、または、2.5次元、または歌舞伎などの伝統芸能の世界がどうなのかは分かりませんが、
それでもそれぞれにかなりの力があるのでしょう。
そんな中で、
このしにつかという東映ムビ×ステというコンテンツは、かなりのかなりの挑戦をしているのだと感じます。
そこにYellを送りたいと思います。
例えば、演劇を例に挙げると、そこには、生の舞台という世界が広がります。
いくら、デジタルやSNSが発展しているとしても、
実際に同じ空間に居て、
実際に同じ時間を共有して、
実際にハプニングなども含めて或いは予定通りではない、二度と出逢えないものを体感する
これは、まだまだ廃れないと感じています。
ただ、そうは言っても、
集客のために、
周知のために
何が良いのかは試行錯誤中です。
どうしたら多くの人に周知してもらえるか、
どうしたら多くの人に足を運んでもらえるか、
どうしたら多くの人を魅了するのか、
単に、人気絶頂のキャストを使うという単純なことではない、
単に、人気の確定したコンテンツを焼き直しするということではない、
本来の演劇、舞台の存在意義を見つめた、
東映ムビ×ステ・しにつかの挑戦を見たいです。
あと、
単なる思いつきですが、
十蘭人形(声は安井謙太郎さん)のコンテンツはものすご〜〜〜い威力を感じます。
先日のたまたま知った阪急電車×カービィのコラボでも、大阪梅田の賑わいなどはものすごい勢いありました。
ということで、
まぁ二番三番煎じみたいな感はありますが、
この十蘭人形を更にいろんなところで活躍させる!
とかは色々とありなのかなぁと思います。
これならば、YouTubeやその他SNSなど、また映像をもっと上手く使えるでしょうし。
今後こんなキャラクターコンテンツ市場は、まだまだ開拓もできそうですし、市場規模も拡大していくところかと…思います。
他にも
何か良い方法があれば、
私も自分の仕事で活かします( 笑 )
『そぉりゃぁぁぁ…もう』
面倒でも安井謙太郎さんには限らない魅力あるんだからなぁ…。
(注1)
私は芸能界には全く興味がなく半世紀を生きてきまして、自分の人生でほぼほぼ初めて応援したいと思うようになった芸能人の方です。笑
その安井くんが、死神の役を演じると聞いて、ものすごくワクワクしたのを覚えています。
(注2)
かつて、安井くんが、とあるアイドル誌にて、女の子との理想の妄想デートかなにかを答える時に使った言葉です。
(注3)
個人的な趣味ですが、
安井謙太郎という役者は、
ある一つの作品の中においての役柄の概念の、
ヒーロー、ヒロイン、ヒールの中では、
ヒロイン役にて最大限にその力を発揮するタイプと感じています。
まずはヒロイン役(ギャップ萌)、将来的にはヒール役(ギャップ萌え)をやってほしいと思っていたのです。どちらもギャップ萌えですが笑
(注4)
そもそも何かの目標を達成することが人生の目的だとしたら、例えば誰かを好きになる感情はむしろ面倒だし、そこを解放したほうが自分の時間は作れるはずですよね。ズバリ、恋愛は面倒です。
そんな、恋愛をする無駄より、その時間を自分に向き合って努力したほうが、よほど何かを成し遂げられると思うのです。
しかし、同時に自分ひとりで出会う感情や場面にはどうしても限度があって、更にそれをなんとな〜くわかっているので、やはり誰かに出会ったらその人に感情移入するのかなぁ…と。
(注5)
西洋占星術の概念で、約200年続いた土の時代から200年続く風の時代への転換期。
価値観も大きく転換するために注目される。
2020年に木星と土星が水瓶座で重なるグレートコンジャクションが起こり、風の時代がスタートし、価値観が大きく変化しています。
(注6)
ほぼ見ないとは言え、スポーツ中継は見ることはありますその為スカパー!やWOWOWにも加入していますよ…笑
やはりスポーツ…はいつの時代も変わらずドラマティックですね。
(注7)
私はYouTubeのメンバーシップなどの有料コンテンツにかなりの額を課金をしていまして…
YouTube市場は未だ玉石混交とはいえ、これから更に選択と集中で、淘汰されて整理されて行きますよね。
(注8)
YouTube業界では、逆にオフ会という劇場でのコンテンツものがかなり流行っています。
私は多忙と機会費用からそれらに参加はしないのですが…
うーん結局は人は人と会いたいのかなぁ笑